夏休みに入り3週間が経ちました。
8月に入り、かなり忙しい日々を送っています。
昼間は暑いので、午前中にトレーニングやリハビリをしています。
ロードバイクを用いたり、短時間の軽いジョグ、プールでのリハビリなどを行い、怪我からの復帰に励んでいます。
ここ数日は、台風などの影響もあり、外でのトレーニングが出来ない日が続いてますが、悪天候や暑さにも負けないようにトレーニングやリハビリを継続していきたいです。
数日前に、私は出身中学校の方に行ってきました。
なぜ、行ったのかと言いますと、来年度の教育実習についての話を伺うためです。
もちろん、校長室にスーツ姿で担当者と打ち合わせするのは初めてだったので物凄く緊張しました。
打ち合わせ以外にも、在学時と今の違いや部活動の話にもなり、担当者が驚く場面も多々ありました。
打ち合わせで、大きな問題もなく終わることができて良かったです。
夏休みも少なくなってきたので、よりよい日々を過ごしていきたいと思います。
失礼します。
三回生 木村
お疲れ様です。お盆が過ぎ、夏休みも後半へと入っていきました。今年の夏休みは、大学生になって初の夏休みで、高校とはまたひと味違った充実した夏休みを送りました。花火、海と夏を満喫しました。
そして夏休み後半、今私がどこにいるかと申しますと、自動車免許取得のため、福井県の新田塚自動車学校で合宿しております。16日より始まり、最短で9月1日に卒検があります。冬季の大会参加などにおいても、先輩同期の方々と乗り合わせなどにより、運転する機会があると思います。そのときのためにも免許は必要です。
私はミッションでとります。必要ないだろ、と言われてしまうような時代ですが、"男はミッション"という私の勝手な思い込みでこうなりました。でも後悔はしてません。学科教習は辛いですが、技能教習の時間は楽しくて仕方がありません。
しかしながら、運転するということは危険が伴うものなので、これから約2週間、ここでしっかり学び、無事免許を取得できるように励んでいきます。
国際1回 高木樹
お疲れ様です。
3回生ランナーの西紋あかりです。
今日は、めまぐるしく忙しい1日で、夜中の更新になってしまいました。申し訳ないです。
さて、私とスキーの出会いについてです。
私は5歳くらいのときから、両親に連れられて毎年何回か、プラスチックの板をもってスキー場に行っておりました。それがスキーをすることになったきっかけです。
そのときはアルペンスキーをしていて、まさか自分がノルディックをすることになるとは、1ミリも思っていませんでした。
そんな私は大きくなって、京都の女子高校に入学しました。
部活に入りたかったのですが、部活はだいたい5択で、毎月部活が変わる子や、掛け持ちしている子は普通で、大会にでるために部活があるという概念はほぼ無い、とても不思議な高校でした。
その5択の中に、なぜかスキー部の、しかもノルディックチームがありました。先生に「アルペンは難しいから、ノルディックやりなよ」と勧められ、そうして私は、ノルディックスキーヤーになったのです。
流されるがままにノルディックを始めるという、関西ではよくある光景ですが、とても楽しい競技です。
ノルディックに出会っていなかったら、関学スキー部に出会うことも無かったと思うと、「スキーしてて良かったなあ」と思います。
一緒に一つの目標を達成するために高め合える、一緒に泣いて笑って支え合える仲間がいることは、とても素晴らしいことですね。
スキーに出会えて良かったです。
それでは、このあたりで失礼します。
3回生
西紋
新入生、ご入学おめでとうございます!
現在私たち、スキー競技部は選手26名、マネージャー1名で活動しています。
「スキー部って夏は何するの?」とよく聞かれますが、
スキー部の夏の練習は、冬に向けての身体づくりをします!
具体的にいうと、サッカーなどの軽い運動や、ウエイトなどの陸上トレーニングを行います。
そして、冬は実際に雪のあるところに行って、スキーの練習です!
夏は週6で練習していて、このうちの3回は全体練習、残りの3回は個人練習です。
マネージャーはこのうちの全体練習に付き添い、練習のサポートをしたりします。
未経験者、スタッフ大募集です!
ちなみにマネージャーはスキーが滑れなくても大丈夫!
ぜひ、一度スキー部の練習に見学に来ませんか?
興味のある方は、関学スキー部のtwitter、またはfacebookからメッセージをください!
連絡待ってます!!
クロスカントリー ジャンプ アルペン
また、大会や練習風景、部員の写真や様子などtwitter、facebook、このブログから見ることができるので見てみてください。
3回生 MG 村上香鈴
前副主将の坂口です。
本日、荷物をまとめ上ヶ原を去りました。
何もない部屋を見ると大学生活を思い出し、何か感慨深いものがありました。
長いようで短い濃密な四年間を振り返れば、そこにはスキー部での出来事が沢山残っていました。
私は、高校生の頃より目標を掲げ、結果を求めて全力でスキーに打ち込んできました。しかし、それは決して楽しいことばかりではありませんでした。真剣になればなるほど、悔しい思いをしたり、苦しんだり、時には目標さえ見失いそうになることもありました。そんなとき、友達や先輩に励まされ、多くの方々が支えて下さったからこそ頑張ることができたのだと思います。
そして、人の厚意を受け感謝を覚え、結果を求めることで本当の努力を知ることができました。そんな競技生活を通して得たこと、出会えた人々が私の宝です。
多くのスキー関係者の方々、諸先輩方、部員に本当に感謝しています。ありがとうございました。
特に後輩のみんなには、感謝の気持ちを伝える機会がなかったけど、本当に世話になったと感じている。
ときには理不尽なことを言ったこともあると思う。ごめんよ。また、厳しく叱ったこともあるよな。でも、それは期待してるからだよ!これから関学スキー部をより強く、より良い部活にしていってくれ。
目標に向かって頑張れ!関学スキー部のみんななら絶対にできる!
本当にありがとう!この四年間は絶対に忘れません。
坂口雄基
追伸
僕が最後に送ったお願いのメーリスに誰も返信してくれなかったことも忘れません^^;
アルペン3回生の上田洋平です。
まず近況報告からです。
私は今学期の試験が7つありました。
そのうち、2科目が台風の影響により、1科目が8月2日に延期になり、もう1科目が8月5日までの提出のレポートがあったので、僕の夏休みは、8月5日から始まったようなものです。
しかしながら、私はインターンシップ実習という科目を履修しており、実習が7月28日から始まりました。インターンシップがある中で試験勉強やレポート作成は大変でした。インターンシップでは、私はある中小企業で実習をさせていただております。商談に参加させていただいたり、上場企業のK社との合同企画のプロモーションの方法とAIDMAモデルに基づいたアンケート作りをしたり、8月の後半からは実際に営業に行くことなど商学部で習っていることを実践でき、大変よい機会です。さらに多くの社長さん達にお会いし、人脈もどんどん広がってきています。梅田キャンパスで大学院の講義を受講したりもしています。
またゼミにおいても、現在研究を2つ行っており、ひとつは梅田のある店のマーケティング・リサーチをし、戦略提示をするという研究です。問題点の把握とそれに対する仮説を立て、その仮説を検証するためにアンケート調査などを行なっています。もう一方は7月から花王の製品開発プロジェクトに参加することになったので、その研究です。
アルバイトも2つ掛け持ちしながら、時間調整をして、行なっております。
やることが多いので充実した毎日を送っております。
※まあ、あとは彼女さえいたら、完璧なんだろうなと思います。(笑)
あと今日は淀川花火だったので、友人宅から綺麗に見えるのでクーラーの効いた部屋で見てました。外はすごい人の量でした。規模も大きく綺麗で楽しかったです。オール明けの1時間睡眠だったので、体力的に辛かったです。完全に華金生活を満喫していました。もはや社会人ですね。(笑)
私はコカ・コーラが大好きなのですが、日本で販売しているコークよりも、アメリカで売っているクラシックのコークが好きです。日本のコカ・コーラの自販機にもクラシックを売っていただきたいです。味が違います!!日本でクラシックのコークは白ベンぐらいにしか売ってません。もっと日本でも普及していただきたいです。
では、みなさん、よい夏休みを。
失礼します。
商学部3回生アルペン 上田 洋平
失礼します。
釣りが大好きな1回の浅田惇基です。
お疲れ様です。
ブログ回ってきたので書きたいと思います。
今回のテーマは「僕の趣味~フィッシング~」について紹介します。
上の二枚の写真は最近釣ったシーバスです。
上が昨日釣りあげたシーバス(55cm)
下が初めてこっちに来て釣ったシーバス(40cm)です。
二日にテストが終わり二日から毎日夜は釣りをしに海まで片道10km程度の道のりをチャリこいでます!
テストの疲れなど関係ありません。
なぜなら「僕は釣りがすきだから~ww」
昨日は最高の一日になりました。
シーバスの自己新記録を釣りあげたからです(笑)
今でも思い出すとテンションあがっちゃいます アハハ
近日の釣り結果についてはこのあたりでおしまいにして僕のメインのスタイルについて今から書きます♪
僕のメインのフィッシングはバスフィッシングです。
今までの最高記録は58cmのブラックバスです。
地元にダムがありそのダムに夏は毎日のように通い腕を磨きました。
一度はまるととことんやる性格なもので、とてつもなくハマってしまいました。
バスフィッシングだけでなくもちろん海釣りも大好きです。
西宮に来てからはバス釣りをするところが少なく海釣りに励んでいます。あっ!もちろん部活・勉強の方がはるかに頑張ってますが!
最近は部内の古矢先輩と同回のなるみと一緒に釣りをしてます。
一緒に釣りをしてくれる方が部内にいるということはとてもうれしいことです。
今日釣りに行く予定でしたが、明日から地元の高校で急遽陸トレを開始することになったので実家に帰ってきてます。
この一カ月は地元の高校で陸トレしてスタミナをつけたいと思います。もちろんもっと体重とパワーもふやしてやろうと思います。
おーっと!忘れてはいけません、、地元のダムでバス釣りが待ってるぜ(笑)
って事で明日の予定は午前トレーニング、午後バス釣りって感じで行きたいと思います。
長くなりましたが、僕の趣味について少し知ってもらえたかと思います。みなさんも釣りをしてみてください。ハマりますよ!!!!
釣りだけでなく、もっともっと部活をがんばり冬には強靭な肉体になりたいです。
そのために8月はガンガン自分を追い込んで行きたいです。
以上で終わらせていただきます。
ありがとうございました。
お疲れ様です!
定期試験も終わり夏休みに入りました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
夏休みのブログ第一弾を投稿します、1回生の三壺です!
初っ端ですが、実家に帰ってきている嬉しさを報告したいので
近況報告で書かせていただきます!
なかなか帰省できず高校卒業以来の群馬県です。
8月1日にスカイマークで羽田空港に到着しました!
はるばる群馬から高校時代に仲の良かった友人が迎えに来てくれました(^^)
そして昨日は母校である共愛学園中学高校を訪問して、
夜は高校時代仲の良かった友人たちと食事会でした。
母校では高3の時の担任や進路指導の先生、
中学時代の担任、私が高校生だった頃教育実習生として
共愛学園にいらしていて現在中学部の先生をされている方と
お会いすることができました!
夜は母校の近くにあるレストランで高校時代の友人たちと
食事会がありました。
高校時代の話や進学先でのエピソードはもちろん、
女子大生らしく恋愛の話まで、とにかく話は尽きず
とても楽しい食事会でした!
それぞれが全く違った進路に進んだわけですが、
こうして集まって近況を報告しあうことで関西学院とは
異なる世界を垣間見ることができます(^O^)
美容院、定期検診、友人と買い物…と予定は続きますが
めいいっぱいこちらでの生活を楽しみたいと思います!
みなさんも充実した夏休みを送ってください!
1回生マネージャー 三壺茜
先日行われた第34回総合関関戦は、関学が18勝13敗で勝利しました!!
関学はこれで3連勝をし、関関戦始まって以来の勝ち越しを飾ることができました!!
この結果も、関学体育会全体が強くなってきれている結果なのだと思います。
今年度のスローガンである『勝動』、勝って人々に感動を与える。
まさに、スローガン通りの大会になったと思います。
関関戦の詳しい情報はこちらをご覧下さい。
http://univ.nikkansports.com/press/kwangaku/2011kkgame-kekkaitiran.html
太田
仙台に戻ってる昇平、ライザにいる坂口、まなの
安否がわかるひとコメントして下さい!
特に昇平は連絡つきにくいんで。
メーリス調子悪いんでブログでものせておきます。
太田
1月30日31日とフレッシュマンキャンプに参加してきました。僕はリーダーとして参加させていただきましたが、新入生と同様学ぶことが多かったので、感想を書かせていただきたいと思います。
まず、フレッシュマンキャンプとは、体育会学生本部が体育会新入生のために企画するイベントです。今回のフレキャンでは700名もの新入生が参加し、スキー部からは塩住、中野、李が参加しました。フレキャンでは、違う部活同士の新入生が討議をし、関学体育会として何が求められているのか、2回生になるにあたり何が求められるか、体育会に所属し自分がどうなっていきたいかなどを話し、人間的成長を促すことを目的としています。
僕はリーダーとして新入生と関わり、多くのことに気付きましたが、ここでは一点のみ話したいと思います。それは、アメフト部の目標に対する意識の高さです。私が担当した班の中で、なぜ体育会に入ったのかというテーマで討議をしました。そして、興味があったから、厳しい組織でやっていきたいからという答えが一年生から返ってきました。こういった答えももちろん良いのですが、アメフト部の2人の答えは、高校のとき日本一を目指していたし、関学のアメフトなら日本一になれると思ったからというものでした。この答えに僕はFightersが何十年も日本のトップレベルを維持し続けられる理由がわかったような気がしました。日本一を達成する集団には日本一を目指す者が集まるということが実感できたと思います。我々には今年男子インカレ20点、全関50点、女子インカレ2部昇格全関6位以内という目標があります。これを達成するためには当たり前のようなことですが、この目標を本気で達成しようと取り組むような者の集まりでなければいけないということを、アメフト部の2人の部員から再確認できました。
さて、話は少し変わりますが、なぜ僕がシーズン中にも関わらずリーダーとして参加したかという理由を話したいかと思います。スキー部はこのフレキャンだけでなく、リーダーズキャンプ(各部の次期主将・主務の集まり)への参加が非常に消極的です(私もリーキャンには参加できませんでした)。その理由はどちらも開催がシーズン真っ只中だからです。しかしながら、はっきりといいますがシーズン中といえどもフレキャン・リーキャンへの参加はすべきものだと個人的には思います。(楽しかったで終わるなら練習した方が良いですが)
なぜならば、この二つのイベントはわれわれに人間的成長をもたらし、自分やチームの目標達成のためにはどうすればよいかということを、とことん突き詰める良い機会であるからです。自分自身を見つめ直し、本当に良い刺激をもらえます。リーキャンでは他の部活の主将・主務がどういう考えで取り組んでいるかということも参考にすることができます。
また、関学体育会としての横の繋がりも増えます。われわれは独立組織ではありません。関学体育会としての他部・学生本部と繋がっている必要があります。体育会本部は今年度の体育会の目標として「MOVE」というスローガンを立てました。これは目標達成のため自主的に動き、他者を動かす(他者に感動を与える)という意味です。現役のみなさんはこのスローガンを知っていましたか?フレキャン・リーキャンに参加しないことで、このスローガンだけでなく、関学体育会として何を目指すのかということに触れ合う機会も失ってしまいます。
今回フレキャンに参加した中野、りかこ、ゆうには感謝しております。彼らには事前に「楽しむだけでなく、何かを学び何かを得られるように」ということを伝えました。果たして彼らは何を学んだでしょうか?また、先月リーダーの代わりにリーキャンに参加してくれたMGRの黒ちゃん、あゆみにも感謝しています。
まとまりのない文章ですが、以上を感想としたいと思います。
最後に、今回フレキャンを企画してくれてた体育会本部のみなさんありがとうございました。
長文失礼しました。
副将・太田
1回生の中野からバトンを受け取った2回生アルペンの上田洋平です。
写真は、夏休みにアメリカのオレゴン州Mt.HoodのTimberlineスキー場での一枚です。
私も男子校で中高6年間過ごしました。大阪私立清風学園です。月に1回の散髪検査辛かったですね。金銭面もですが、何よりも髪型ですね。ボウズか裾が青くなるぐらいの刈り上げの2択しかありません。全校生徒約3000人がそのどちらかの髪型です。それはもう凄まじい光景です。決して収容所ではありません。そんな私の高校に付けられたあだ名は、青サビ学校です。
と、少し私の母校の一部を紹介させていただいたところで、そろそろ本題の私のスキーを始めたきっかけについて語らせていただきたいと思います。
きっかけは、従兄弟の家族がスキーにはまっており、誘われたことです。スキーデビューは小学5年生の時で、妙高パインバレースキー場というファミリーゲレンデでした。寝台列車で移動したので、スキー旅行が楽しくて仕方がなかったです。
スキー中は、何回も転けたが、ちょっとずつ滑れる距離が長くなり、嬉しくて夢中でした。初心者コースですが、頂上から一番下まで転けずに滑りきった時の喜びは、今でもはっきり覚えています。スキーを心の底から楽しいと思い、もっと上手くなって色んなコースを滑れるようになりたいと思いました。
私は将来的に生涯スポーツである、スキーやゴルフは出来るようになっていた方が良いだろうと考えていたので、スキーが出来る機会ができて、よかったと思いました。だからヘトヘトになるぐらいまで沢山練習しました。
段々慣れてくると同時に、どんどんスキーにはまっていきました。
しかし、ゴルフは難しくてスコアもダメです。やはり球技が苦手だからかな・・・??
清風中学校に入学すると、競技スキー部がありました。親に入部したいと相談すると、経済的な理由で拒否されました。だから、友達に誘われた硬式テニス部に所属しました。球技が苦手な私は、テニススクールにも通ったのですが、大して上手くなりませんでした。
高校にエスカレーター式で入学し、部活を決める時に、親に再度スキー部に入りたいと懇願すると、ついに入部許可を得ました。入部した当初はアルペンという言葉すら知りませんでした。私の高校はアルペンオンリーで、ノルディックの選手はいませんでした。昔はいたようですが・・・。
高校からアルペンを始めたということもあり、他校にも速い選手がいるっていうこともあって、高校3年間、インターハイや国体に出場することは出来ませんでした。
大学に入学すると、私はスキーをやりたいと思ったのですが、体育会にするか、サークルにするか、迷いました。しかし、勇人さんや先輩方の言葉などを聞き、考えた結果、体育会にすることに決めました。
サークルの説明は一度も聞いてないのですが・・・ゎら
そして、入部し、今に至ります。
以上が僕のスキーを始めたきっかけです。
大変長くなりましたが、最後まで読んで下さったことに感謝します。
では、同じ商学部のかわいい後輩である"一ノ本 智毅"にバトンをパスしたいと思います。よろしく!!
↓↓こちらも御覧下さい↓↓
http://kg-ski-team.d2.r-cms.jp/
三宅くんから引き継ぎました、
2回生マネージャーの森本安由美です。
マネージャーになったきっかけと言うことで…
改めて考えてみました。
さて私の将来の夢は小学校の先生です。
理由は
子どもが大好きだから
そして
大好きな子どもたちを彼らの将来のため、
支え導いてあげることに生き甲斐を感じるからです。
マネージャーをしているのも似たような理由なんだと思います。
よく選手さんや他競技のプレイヤーの方にも
「他人の世話をするだけで嫌にならないの?
自分もしたいって思わない?」
と聞かれます。
私の場合は思ったことはありません。
人のために働くことに生き甲斐を感じるんですね。
人と関わることが大好きで、人の役に立ちたいのです。
選手さんたちの活躍する姿をそばで見ることができて、
一番近くで応援できて、自己満足でしかありませんが
「ありがとう」といっていただいたりすることが
本当に楽しくて幸せなんです。
それに誰かのために働いていても実は全部自分の力となって返ってきます。
実際、私はこの一年と少しで自分で言うのはなんですがとても成長したと思います。
自分自身のために頑張ることってすてきです。
誰かのために何かを頑張ることも本当にすてきなことです。
ひとそれぞれ考えは違うでしょう。
私は後者がとても好きなんです。
それが私がマネージャーをしている理由です。
では次は教育学部つながりで
一回生石田まなちゃん
よろしくおねがいしまーす!
こちらもごらんください。
http://kg-ski-team.d2.r-cms.jp/
新チームでの練習が始まりましたが
今年チームウェアあるいはポンチョを作ってみてはどうかという意見が出まして検討しております。
只今スポーツメーカーで働いておられる先輩を探しております。
もしおられましたら、コメントあるいはkg.ski.team2010@gmail.comまでお願いいたします。
これからもご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
3回生 今崎叶子