今日は、カムシュシュワのバス停の話。
私の住むカムシュシュワには、バス停がいくつかあります。
しかもこれは地域内の公立学校のある近くに、
学校の名前入りで建てられています。
写真をご覧の通り、スポンサーもしっかりとついています。
せっかくなので、
一部ですが、ファッションショー的にご紹介。
まずは、「私の家より一番近いバス停」。
スクールカラーの青色を基調としたデザインが特徴です。
夏の暑いひとときに涼しさを与えてくれます。
次は、「最も人通りが激しい大通り沿いにあるこのバス停」。
緑をふんだんに使った絵は、人々に癒しを与えてくれます。
いつまでも座っていたくなるバス停でした。
最後は、今年を象徴するようなバス停。
まずは遠くから。
テーマは、「一度見たら忘れない飽きのこないバス停」。
せっかくなので、近寄ってみます。
サッカーW杯のマスコットをふんだんに取り入れたデザインは、
誰しもが「そのまんまやん」と突っ込みたくなること間違いなし。
ブブゼラを吹く口はまさにお見事の一言。
とまあ紹介してきました、
カムシュシュワのバス停ですが、まだ他にもいくつかあります。
また機会があったら紹介します。
私の住むカムシュシュワには、バス停がいくつかあります。
しかもこれは地域内の公立学校のある近くに、
学校の名前入りで建てられています。
写真をご覧の通り、スポンサーもしっかりとついています。
せっかくなので、
一部ですが、ファッションショー的にご紹介。
まずは、「私の家より一番近いバス停」。
スクールカラーの青色を基調としたデザインが特徴です。
夏の暑いひとときに涼しさを与えてくれます。
次は、「最も人通りが激しい大通り沿いにあるこのバス停」。
緑をふんだんに使った絵は、人々に癒しを与えてくれます。
いつまでも座っていたくなるバス停でした。
最後は、今年を象徴するようなバス停。
まずは遠くから。
テーマは、「一度見たら忘れない飽きのこないバス停」。
せっかくなので、近寄ってみます。
サッカーW杯のマスコットをふんだんに取り入れたデザインは、
誰しもが「そのまんまやん」と突っ込みたくなること間違いなし。
ブブゼラを吹く口はまさにお見事の一言。
とまあ紹介してきました、
カムシュシュワのバス停ですが、まだ他にもいくつかあります。
また機会があったら紹介します。