大切に育てていた生徒さんの鳥が亡くなりました。
大切にインコを育てていました。 いろいろ話を聞きましたが残念でした。
何とかして写真にして保存し、スケッチも残し形にして、残してあげたいのです。今日そのインコに会うことが出来ました。
あまり、難しいことは書けませんが、少し、我々が考え方を変えなければならないことが多だあることはいなめません。
彼らを育てることが簡単ではないということです。
こんなに美しい鳥なら誰でも飼ってみたい気になります。 私だって同じです。
それにしても不意に別れがあるのです。私の出来ることは、形にして残してあげて、其の方の思いをつなげてあげたいことだと感じています。
形に仕上げるまでは、私の工房の冷凍庫に眠っています。