NHK学園の安藤さんのレリーフ
コミミズク 限定された厚さで立体を表現する難しさは結構面白いのですが、上手く表現出来ない方がいます。限定制約の中で
表現することは、いかにイメージを膨らますかで以外に簡単に技術が身につきます。 彼は既に身に付けています。
松本市の小嶋さんのコチドリ、
作品の構成を身に付けるともっと美しい作品になりますよ!配置や方向性などは其の中でも重要なポイントです。 自然の表現が上手くできています。
塩尻市の中嶋さんの作品
体調を維持しながらのこつこつ努力の中嶋さんの初めての本格的な立体彫刻です。
このエナガの細かい表現を丁寧に仕上げています。初めての足の製作も見事に作られています。大分自信がついたのでは・・・・・
塩尻市の遠藤さんのセンダイムシクイ やっと仕上がりました。楽しみが感じてくれば、どんどん進みますよ!何かが出来るようになると、楽しくなるものです。この繰り返しです。
これからどんどん進みましょう!次回はもっとよくなります。 優しい感じが作者そのままのようです。
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