オオモズ
このオオモズを皆さんにお見せするのが遅くなったのはパソコンを新しくしたときにコピーするのを忘れていて約1ヶ月資料を探しやっと見つけ出しました。 今日ご紹介します。 前回紹介しましたシロフクロウと同じくらいの年代に制作された作品ですが強烈な感動を受けたものです。鳥の野性味よりも美しさの驚きでした。ウオード ミュージアムそのころは(ソールズベリー大学内)にありました。 金色(真鍮)のトゲある植物の枝に止まっているオオモズ、 ”とにかく美しい” 他に言葉がなかった、暫く目を開っきぱなしの数分間でした感動するとその後にドーット疲れがきます。 そのなんとも言えない心地よさが感じてきます。 こんな経験を何度も彼の作品から受けています。
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