同級生からのメール、 17日に友達からのメールもらいながら今日まで気が付かなかった、このメールがお互いの友達の死のお知らせだったとは、全くきずきませんでした。何と情けないことかと思いました。大学時代の同級生の死でした。誰にも、こんな事がやってくるでしょうけれど、かなりのショックで悲しいことです。冥福を祈ります。ブログの投稿が出来ませんでした。 明日は頑張ります。
5-6cm(直径1mm)作る足の大きさによりますが、5-6cmの長さで4本カットして指用にします。両端を爪の形に曲げ、金鎚で叩き潰し、爪の感じを作ります。 次に、レッグの部分をつくります。ボデーの中に差し込む部分(1-1.5cm)を曲げ、そこからふしょ(アキレスから指の付け根)なでの長さで曲げます。 そこから、また、1.5-2cm位残してカットします。この部分が止まり木の穴に差し込んだり、台座に止める部分になります。
時々、銅線を、使われる方がいらっしゃいますが、真鍮をお勧めします。銅で作られると長い時間の経過で曲がってしまう恐れがあります。銅より強い真鍮をお勧めします。
工房のガラス戸の前にエナガの姿がーーーまたガラスに激突、 ショックです。
バードセーバーも貼っているのに、光の反射で見えないのかもしれない。すこし枚数を増やしてみようかな。 この時期のエナガの肩羽のピンク色が鮮やかになっています。午前、午後、と一回ずつやって来ます。何時もの時間に20-25羽くらいで賑やかです。
バードセーバーの効果は結構ありますが、大きなガラス戸では反射の位置で見えなくなることも有りそうなので、枚数を増やすといいのではと........
昨日に続き滋賀県の生徒さんからのカットアウトのキレンジャク。
昨年の世界大会のワールドクラスの出展に私の先生のラリーバース氏が出品されたキレンジャクです。 2013 4月30日のブログに投稿しています。 この鳥が持つベルベットな感じの胸から腹にかけての羽毛や、背中の羽毛は特に美しい。
滋賀県の生徒さんからの依頼でカットアウトしました。日本鳥名由来辞典で調べたのだが由来の記述がありません。 多分、トラの持っている黒と黄色の横はんが由来なのではと思います。 どう見てもトラのそれに似ていると思います。
イラストを見ると羽の模様などがよく理解できます。名前の由来
も理解出来るのではと思います。