日本のカケスとは、色の違いが極端に違いますが、鳴き声はカラス科の特徴であまりうつくしいとはいえません。アメリカでも結構あまり好きでないと答える人たちもいるらしい。やはり、鳴き声のせいでしょう。 個人的に、私はこの美しさに感動しています。
２９ｃｍ、 日本のカケスよりすこしちいさいです。３３ｃｍが日本サイズ、 この鳥に出会うと感動の驚きが有ります、少し大きいですが、強烈なブルーがいつまでも記憶の中に残ります。
愛知の友人からクラフト展のポスター出来てたら見せて欲しいとのメールでししたので御見せします。
22種のフクロウ類をポスターにしました。 完全なポスターになっていませんが、この画像を使用しています。 ソフトが別物ですので、ここに投稿することが出来ません。 申し訳け有りません。
ルリノジコ １４ｃｍ アメリカ中部から東部で繁殖しメキシコ、キューバ、からパナマで越冬します。
インディゴとはマメ科の植物から採る青い染料のことからついた名前 Ｉｎｄｉｇｏ Ｂｕｎｔｉｎｇ 鮮やかな青です。 人気者です。
１２．５cｍ 北米 可愛くて色もきれいな鳥です。
こんなに小さくても逞しく生きています。 このような鳥に会うと心が強くなってきます。元気を貰えるということなのでしょうか？
あと、10日後に松本で展示会いたします。 フクロウのコレクターの皆さんに是非いらして頂きたいです。約30種のフクロウ類を展示します。
沢山のフクロウ用意しました。 上の画像は小さいほうで１５ｃｍ、 大きいほうで３０ｃｍの一刀彫りです。 現在2015年でもう180種近くに達しているであろうフクロウ類のうち約30種をレリーフにしました。多くのフクロウ コレクターの皆さんに是非、ご覧になって欲しいと思っています。