教員の休職は3年間。私は調子が良い時は病院の就労支援のプログラムを受けていた。室内での運動。簡単な計算、ヨガ、陶芸、カラオケ、認知療法。でも体力がなくて主治医からはなかなか復帰のOKでなかった。休職まで後1年の頃主治医は「1年間職場でのリハビリ出勤をしましょう」提案をしてくれた。すぐに管理職のOKが出て授業には入らないけど職場でのリハビリが始まった。それは今迄のリハビリと違って楽しく希望に満ちたものだった。少しずつやる内容を増やし1時間は歩くことが必要と言われそれも達成した。県の復帰試験にも合格し
復帰となった。1年間は昼休み練らしてもらったり外への行事は免除してもらったり、イベントのため6日出勤の時は真ん中は休ませてもらってうまくコントロールできていた。しかし1年たつと自身もできて多少疲れることもやり卒業式を迎える前から自分では気がつかなかったけどそう状態になっていた。そのあと急にうつ状態なり何か月も寝ていた。
同じころ入院していたころの友人にばったりと薬局であった。元気そうだった。その友人は立ち仕事。時間を短くして帰ったら1時間横になっているという。
仕事を続けるためには無理をせずに働くことをすることだ。ずっと。彼女の場合はうつだったけど、双極性障害の場合はそうがあるのでよけい気を付けないと。
復帰となった。1年間は昼休み練らしてもらったり外への行事は免除してもらったり、イベントのため6日出勤の時は真ん中は休ませてもらってうまくコントロールできていた。しかし1年たつと自身もできて多少疲れることもやり卒業式を迎える前から自分では気がつかなかったけどそう状態になっていた。そのあと急にうつ状態なり何か月も寝ていた。
同じころ入院していたころの友人にばったりと薬局であった。元気そうだった。その友人は立ち仕事。時間を短くして帰ったら1時間横になっているという。
仕事を続けるためには無理をせずに働くことをすることだ。ずっと。彼女の場合はうつだったけど、双極性障害の場合はそうがあるのでよけい気を付けないと。