そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

躁うつ病の社会的理解

2013年11月29日 | 日記
私はこの病気に家族の理解があったので助かった。しかし夫にさえ理解が得られずしんどく
横になっていたら「動け」と言われたり娘に「お母さんは病気じゃない」と言われる友人がいる。とてもつらいだろう。病気の悪化にもつながるだろう。しかしそれは社会的にうつに比べて躁うつ病という病気の理解がとても薄いからのだろうと思う。だから私は新聞への投書などして理解を得られるよう少しでも理解を得られるよう働きかけてみたい。

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3 コメント

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心の病 (たかしおじちゃん)
2013-11-30 08:27:58
 周りの人も、どこから病気でどこから病気でないのか解らないのではないかと思いますね。何故なら、心の病気は目にみえないから、はっきりしないから理解しにくいのだと、そう思います。自分は、ひょっとしたら病気じゃないか?と思っている人も、どうしてもそれを受け入れる事が出来ず、病院へ行けずに独りで苦しんでいる人も沢山おられると思います。そうゆう人達の為にも、是非ともこの国の社会に一石を投じてもらいたいものだと想っています。微力ではありますが、あなたを支えていく所存です。
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出逢いと別れ (たかしおじちゃん)
2013-11-30 21:15:55
 皆さん、今までお世話に成り誠に有難うございました。本日を持って、私のコメントを終了させて頂きます。人間、歳をとる程「しがらみ」が重くのしかかってきます。独りで悩まず、また抱え込まずに人生を送ってもらいたいものであります。最後の言葉でありますが、一言、申し上げたい。   『人に歴史あり、「人生」それこそがドラマだ』   *さようなら*
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ありがとう&お疲れ様! (kaobaa)
2013-12-02 14:37:11
ブログ、本当に終わってしまったのですね。ブログが更新されていると、「調子良さそうだな!」と安心していました。
そのうち、添えられている写真を見るのも楽しみになりました。美しい花や、きれいな自然に、心が穏やかになりました。長い間、ありがとう。そしてお疲れ様でした。
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