ためしてがってんを見て驚いた。うつ人が抗うつ剤を飲んでも治らない、不眠が続く人。そのある薬を飲んだら治った。二人ともヘモグロビンの値は正常値である。その人たちが治ったのは第二の鉄と言われるフェリチン。この二人はフェリチンが不足し中枢神経の機能に影響にを与えていたのだ。貧血のヘモグロビンは鉄を運ぶが酸素不足となるだけでフェリチンの鉄とは違う。ヘモグロビンの鉄は4個フェリチンの鉄は4500個。鉄をためておくところである。フェリチンは細胞を増殖させる。だから脳のドーパミンなどにいいのである。検査でわかるが簡単な見分けたはあかんべーをしたとき下の方が白いのがフェリチン不足の可能性が高いということであった。でもとりすぎも体によくないということであった。最近の薬だが保険が適用されるということであった。普通の薬を飲んでもよくならない方主治医に相談してみては。
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- 独り言 (トランペットの子守唄)
- 2014-04-16 06:21:36
- 今朝、5時から30分歩いてきました。日中は温かくなりましたが、白夜ともなれば少し肌寒いですね。農道を歩いておりますと、雀の子供達が楽しそうに鳴きながら飛んでおりました。これを「うるさい」と感じるのか「心地よい」と感じるのとでは大違いです。その時に必要なのは「感性」であります。「感性」それは、人が生まれて未だ何も分からない頃に母親からすり込まれたものであり、それを「人生の経験の中で積み上げてゆく事」で人の生き方の「礎」が知らず知らずのうちに身についてゆくのではないでしょうかね。歩きながらそんな事を考えておりました。 *独り言*
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