私は今年4月末自費出版で『生きていてよかった~双極性障害(躁うつ病)の理解を求めて~』という詩集を出した。おおむね好評だったがとても困難な当事者、またご家族の中でもお母さんは理解があるけどお父さんは根性がないからだと言う事例もあった。ご家庭には私の知るまた福祉に詳しい友人のアドバイスはしたが解決は困難だと痛感した。
このような事例に対処するシステム作りが必要だと痛感。それには医療スタッフなどのチームが対応する必要があると痛感した。まだ書きたいことはあるが療養中なのでこれで終わり。
このような事例に対処するシステム作りが必要だと痛感。それには医療スタッフなどのチームが対応する必要があると痛感した。まだ書きたいことはあるが療養中なのでこれで終わり。
「生老病死」
*生ー生きる苦しみ
*老ー老いる苦しみ
*病ー病気とたたかう苦しみ
*死ー死にゆく苦しみ
人は皆、何らかの苦しみを抱えながら生きておられます。
そううつ病とはなんぞや?と考えた時、思う事が一つある。
それは、「親が子供に対してあれはダメだ、これはダメだ、また人格を否定する様な事を言い続けると、その子供は劣等感を覚え年齢が低いほどその後の人格形成に大きく影響し、その事がそううつ病の原因になりやすい」という事です。
それを修復する為には、まずは生活習慣ではないでしょうか。毎日あれも出来ない、これも出来ないと考えている限りはそれ以上良くなる事は望めません。毎日自分に出来る小さな目標を持ち、あれも出来る、これも出来る、その事の中から喜びを覚えそして大切な事は、諦めずに継続し続ける事ですね。 ♪喜びは心の良薬なり♪
それが出来た人は
受け取る事、また感じ取る事
♪スピリチュアル♪
そろそろ「鍋の季節」という事で夕べは水炊き鍋。そして今晩は、すき焼きの予定です。白菜は我が家で採れたまるまる太った特大のやつ。
紅葉も少しづつ色づき、冬への足音が聞こえてきそうです。
今年も残すところ約50日となりました。
新年を迎えるまでに、心の掃除をしておきたいものであります。 ♪秋の深まり♪
作曲:佐藤 勝
君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか
そんなにしてまで
君のあの人は 今はもういない
だのになぜ なにを探して
君は行くのか
あてもないのに
君の行く道は 希望へと続く
空にまた 陽がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる
空にまた 陽がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる
♪心に響く♪
短い時間ではありましたが、受話器の向こうの声はあきらかにしんどそうでありました。ずっと誰かがそばにいないと壊れてしまいそうなそんな感じがはっきりと伝わってきました。
何が伝わってきたか?
それは、「助けて」
「助けて」と思っていてもそれが言えない。
言えないから気付いて欲しかったのではないでしょうか。 ♪言えない事も心のかたち♪
今朝は、ベッドから起き上がるのがさ~大変。め~っちゃ寒い。でも、勇気を振り絞りサッとベッドから抜け出し、重ね着をして仕事の準備。
ホントに寒くなりました。
今日からは、温かいもの中心の食事に切り替えていこーかな。
家で採れた白菜を使って、節約しながら鍋三昧です。
今年も良い冬になります様に・・・。 ♪冬将軍♪
から揚げ弁当のご飯がもりもりで食べきるのに一苦労でしたが、持って来てくれた気持ちを思うとありがたく美味しく頂きました。
彼女に美味しかったよ、有難うと言うとまんべんの笑みでありました。
でも、彼女は言葉がうまく喋れません。身体障害者です。
身体の動きも不自然で耳が少し聞こえにくいのだそうです。
昨日は、彼女から忘れかけていた何かを気付かされました。
その彼女は今、ある市役所で働いています。 ♪ま ご こ ろ♪
太陽の光を浴びると、赤や黄そして琥珀色が混ざり合った様な何とも深みのある色合いを醸し出しています。
これは、冬の訪れを意味します。
次は、新年の除夜の鐘を楽しみたいものであります。
♪燃ゆる想い♪