急がないでと書いていた翌々日私は寝込んでしっまた。食欲もなし、家事もできない。再発かと思ったが幸い気分の沈みはなく寝ていると食欲もでるようになり家事もできるようになった。詩集を通じて知り合った人の支援に熱を入れすぎたり、役場の27年度からの福祉計画に対しての資料を作って提出したり、実行には移してはいなかったが当事者の会を作りたいとか、県の福祉課にこの病気の啓蒙をお願いしようと思う矢先だった。これ以上やると再発しますよというサインだと思った。台風で市内に閉じ込められ回復するのに1ヶ月半かかり、少し安定したと思っていたら軽い風邪をひき治るのにひと月あまりかかるという体力のなさなのに。今日ベンチで晴れわったた空と山を見ながら、私にできることはほんの少し。当事者の声を聞くことぐらい。やって欲しいことは行政に要望しても実現できるように動くことは私には無理。体調が回復するまでは支援活動も数か月やめておこう。私にできることはほんの少しだけ。そうゆっくり歩まないと本当に再発し当事者の話を聞くこともできなくなる。
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最近、仕事の悩みがありチョット俯き加減で買い物を済ませ店の自動ドアを出た時、大きな声で「ありがとうございました」 それを聞いた瞬間、頭の中が清々しい日本晴れ状態。
帰りの道中、天気のいい北軽井沢をドライブしている様な感じ。
チョットした事なのに、人の心が大きく動くのだ。どうやら、その事に私自身が気付けていなかった様であります。
大切な事は、身近な所にあるものだ。 ♪心の扉♪
気にする事は気付く事の第一歩であり、それが出来た人はその事事態に気付く事が出来るのだと思っています。
間違っている様で、間違っていないのではないでしょうかね。 ♪逆もまた真なり♪
大学の周辺が随分と様変わりしていて、ガソリンスタンド・コンビニ・ファミリーレストランそれに学校のすぐ近くにそこそこ大きいスーパーが建っていました。30年前はな~んにもなかったのに。
当時住んでいた下宿を見に行けば、ちゃ~んとありました、がしか~し、門は閉められていて誰も住んでいる様子はありませんでした。続いて、下宿近くでバイトさせてもらっていた「ときわ食堂」を見に行くと、入口は閉ざされ店の周りは木が生い茂っておりました。
気が付けば、30年の歳月が流れてしまっていたのだ。でも、懐かしかった。語り尽くせないほどの想い出が走馬灯の様に頭をよぎる。あの頃が一番輝いていた。いろんな事にチャレンジしていた。失敗なんて怖くは無かった。後ろなんか振り向いている暇がなかった。
歳をとっても、そうありたいものであります。 ♪走馬灯♪
*服従ー子供のおねだりを聞く
*否定ー突き放す
*保護ー優しく包み込む
どれが欠けてもいけない。
全てのバランスが大切。
理想と現実は違いますが、少しでも良い方向で努力したいものであります。 ♪親ってな~んだ♪
これからますます寒くなると思いますが、寒さなんかに負けないぞ。来るなら来てみろー!。 ♪あ~寒~♪