そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

つながりはどこであるかわからない

2014年06月02日 | 日記
地元で近くの道の駅に私の詩集をおいて販売させてもらえないか何日か前に支配人に電話していた。
とにかく見本ともしあれば詩集を紹介した新聞記事をもってきてということだったので持って行った。そして駅長さんと話す。おいてくれる方向で。しかも本屋と違ってくさるものではないのでとくに置く期限は決めなくてよいということであった。びっくり。細かいことは後日話すことに。詩集の表紙のアケボノソウは家の近辺にひとつだけある珍し花ですよというとそんなことはない。00に行けばたくさんある。私は山野草の方が好きと言って使い込んだ図鑑を見せてくれた。そしてこんな所にはこんな山野草があるOO荘に一泊すればいろいろな山野草が見えるとほとんど山野草の話でおわった。主治医から15分しか歩いてはいけないと言われているので行動範囲が狭く残念に思っていたが夫といつか宿泊し山野草の写真を撮ってみたいと夢を描くことができた。山野草の本もネットで調べて買ってみよう。夫にもお願いしてみよう。それにしても詩集が山野草の好きな人との出会いをもたらすとは予想外のことで、人間どこでどうつながるかわからないものだとうれしく思った収穫の日だった。

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2 コメント

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「出会い」とゆう名の良薬 (トランペットの子守唄)
2014-06-03 07:47:23
 時々、ふっと想う事がある。私は誰だ?本当の私はどこにいるんだ?今ここにいる私は私なのか? 「心ここにあらず」でも無さそうだ。本当の私は、もうこの世にいないのではないだろうか。魂だけが今のこの体を借りて存在しているのではないだろうか。ただ、今わかっている事は「脳だけが働いている」それだけだ。もう一人の私が、こうささやく。君は、「生ける屍」だと。
 詩集、道の駅に置かせてもらえて良かったね。これか、人との出会いが楽しみになりますよ、きっとね。   *「出会い」とゆう名の良薬*
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心の扉 (トランペットの子守唄)
2014-06-03 16:47:00
 今日は仕事が休みでしたので、気分転換の為に「姫路バラ園」に行って来ました。カーナビで行先を設定し何とか目的地へ到着です。最初見た時は「あんまり見るとこなさそ~」と思っていましたが、いざ中へ入ってみますと花の種類と色が豊富でビックリこきました。初めてです、バラを見て「感動」したのわ。面積はそんな広くはありませんでしたが、その分バラを身近に感じる事が出来、まさに「人生バラ色」の瞬間でありました。帰りにA・COOPにしわき店に寄りレジで精算を済ませ買い物籠を戻そうとしたその瞬間、「はい」と言って私が手に持っていたそれをしまって下さいました。感動の瞬間であります。幻覚かも知れませんがその方の顔が一瞬「苺大福」に見えてしまいました。でも、その方のおかげで「生ける屍」から脱出する事が出来た様であります。   *心の扉*
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