そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

病気はあってもやりたいことをやる

2014年04月24日 | 日記
先日アマチュア写真展に行ってきた。めったにない写真展しかもプロではなくアマチュアの。
自分もアマチュア。親近感を覚える。診察前に行ってきた。会長さんに会っていろいろ話をし
た。ただ写真を撮るだけでなくどういうふうに撮るかが大切、また仲間と交流するのが大事と教えてもらった。実際にレストランで会長さんが花を撮ったが私も駅で同じ花を見つけて撮ったが全然違うものだった。会長さん鼻にチュウブをつけていた。かつての上司がそれをつけて酸素ボンベを持っていたので。それと同じ病気だった。会長さんは病気は仕方ない。自分には写真しかない。そう言っていた。そううつの人もおり躁の時は県展に入選する人もいるという。そんな生き方もあるのかなと思った。またあさってきますと言ったものの今日の朝は疲れているので詩集の出版も近づいているのでここで波が来てはいけないと思いいかないことに。幸い会長さんの連絡先がパンフレットに載っていたので手紙を書いた。いい出会いだった。

不眠の工夫

2014年04月23日 | 日記
以前は寝る前にハルシオンを飲むことで熟睡できていた。でもだんだん効かなくなってきた。6時に朝食を終えたあと以前は8時の連続ドラマまで寝ていた。コーヒー飲みながらドラマを見ていた。その頃夜中に4、5回起きていた。先生に昼寝は30分までと言われて朝食後すぐコーヒーを飲むと午前中眠気がなかった。しかしまだ午後に1時間ぐらい寝てしまい、夜中まだ何回か目が覚めた。タイマーを使ったが音が小さく長く寝てしまう。音の大きいベルを使っても15分、30分単位の設定が困難で昼寝の時間が難しいことも。たまたまテレビを見ていたら中学生が机にうつぶせになって寝ていた。昼からも集中できますと言っていた。これだ。私は昨日まねしてタイマーを15分に設定し机にうつぶせになった。10分で起きた。眠気がなくなった。夜は久々に熟睡できた。この方法でしばらくやってみよう。

主治医の言うことに

2014年04月22日 | 日記
主治医のアドバイスはだいたいのことで必ずしも自分にとっては具体的ではない。具体化するのは自分自身だ。長い昼寝をしないようにと言われ今まで朝食後連続ドラマを見るまで2時間ていた。そこで朝食後すぐコーヒーを飲むことで午前中は眠くなくなった。午後眠い時はタイマーを使って15分か30分寝るようにしたが音が小さく長く寝てしまう。そこで起床ベルの時計で寝ると音が大きいので起きる。夜中途覚醒が減った。血液検査の結果貧血気味というのでホウレンソウを食べなさいと言われたけどインターネットで調べたら納豆や赤い肉類、刺身の方が高かかった。それに野菜の場合は酸化鉄になるので吸収が少ない。そこでレモンを凍らせ皮ごとすりおろして酸化鉄になるのをふせげるそうだ。みかんでもいいという。主治医の言うことは必ずしも具体的ではないし間違っている場合もあるのだ。そんなときはインターネットやためしてガッテンの番組が役に立つ。

ウオークマン

2014年04月21日 | 日記
SONYのウオークマンに家族がいくつか入れてくれていたが自分ではやりかたがわからない。昨日家族がやり方を教えてくれて5枚くらいCDをいれた。うつで長い間寝ていたときテレビも見れずただ音楽だけを聴いていた。ウオークマンにいれればJRと診察の待ち時間に楽しめる。家事の時にも楽しめる。散歩のときは車が来ると危険だからつかわないけど

そうにならないために

2014年04月20日 | 日記
調子が良くなってからこんなことをしたいあんなこともしたいと思ってしまう。たとえば新聞の読書欄に掲載してみたいとか、隣の町がフォトコンテストをしているポスターを見て私の町でもできるように町に要請してみてみようかとか服のカタログを見て買いたいなあと思ったり。でもはどめが今はきいている。以前は電話がかかってきたサプリメントの話を聞いて10万もするものを買ってしまった。完全にそう状態である。今はやってみたいことはあってもひとつずつという感じ。読書欄の掲載は双極性障害についていくつかの観点で書くつもりだったが次の日にはその観点すら忘れてしまっていたが。