また疲れて反省

観光の疲れがほぼとれ詩集の出版社との打合せを診察の日にしようかそれとも完全に回復してからしょうか迷ったが早くやってしまおうという気持ちが勝ってしまいJRを１本早めて打合せに。３０分で終わり診察まで１時間あったので観光の写真のプリントなどいくつかの用事をすませそれでも診察まで余裕があり、診察。
翌日家事はできるが２日間横になりっぱなし。うつかなと思ったが気分は前回と同じで沈まないので疲れだと思いテレビは見れないので静かな音楽を聴きながらひたすら寝ていた。
夕方になってようやくテレビが見れるようになり夜も途中覚醒せずに６時に起きた。朝食を食べコーヒーを飲み家事をして少し眠気が。タイマーをかけ１５分寝たらやっとすっきり。今度の診察の空き時間はお茶をするぐらいでどこへもいかない。詩集がもうすぐ出版されるので体調を整えておらなけれればなりません。今回のことは深く反省しています。

歩くことは頭にいい

認知症ではなにより歩くことがいいと医者が言っていた。私も少しずつ歩けるようになって今では３０分から４０分歩けるようになった。途中いろいろな景色をみたり商店街を歩けるようになって少し頭がさえるようになった気がする。双極性障害でも歩くことは頭にいいかも。

疲れが続く

なんと２日で疲れが回復したと思ったら５日目の今日まで続いている。朝食を済ませテレビを見ていたら眠っていた。さっきお茶とまんじゅうを食べて少し元気に。ふだんはお菓子は絶対食べないけど疲れているときは食べたくなる。観光は無茶な日程だった。日帰りしてもらっておしゃべりをする程度でよかったのだ。そのために詩集の校正が終わったのに業者と話ができない。今週はどうも無理だ。水曜の新しい主治医はなんといわれるかな？「うつです」と言われなければいいのだけど。

やっと回復

楽しいゆっくりとした観光で翌日から２日間寝込んでしまいました。さいわいそううつの波はでませんでした。疲労だけ。３日目には元気になりヤンキーズの試合を見ていました。３時から市内へ出てめがねのレンズ交換をし町を少しぶらぶらして夕食べて帰ってこようかなと思いましたがだるくなり行くのをやめました。それから７時まで寝ていました。行かなくて正解でした。行っていたらそううつの波がまた出たかもしれません。もう少し体力ができたら今度は友人の所へ行って六甲山植物園を見たいものです。

今日から観光

病気をしてから１０数年会っていない親友と１泊２日の観光。今日は牧野博物館と高知城、夜は居酒屋でお酒は飲まないがかつおたたきをはじめ土佐の料理を食べたい。夜の街で食べるのも病気以来。明日は西島園芸団地でイチゴ狩り、そして山の方へ上がって甫喜ヶ峰で植物観察、ハルリンドウはもう咲いているだろうか。普段診察して商店街をぶらぶらする程度なのに耐えられるだろうか。なるべく歩かないようにしてお茶の時間をとり、友人とも１時間以上話を続けないようにして乗り切りたい。再発しないためにも。