洗濯物干し大活躍 梅雨の晴れ間に

今日だけいい天気と予報で予報があった。第一弾は洗濯機にかけた。
まてよ、ついでにタオル類も全部洗濯しておこう。そして私は１階、２階を行ったり来たりしてタオルを新しいのに変え、前のを洗濯機にいれて洗濯。
でも階段を行き来して息切れ、お茶を飲んで２階の布団で１０分横に、それからゆずのテンポのいい曲をかけながら１５分で干す。お腹もすいたのでおやつを食べ２０分休憩。しばらく用事もしてから第二弾の洗濯物を干し、少し疲れてお茶を飲み１５分仮眠。
そのあと、外から見た洗濯物干しに大満足。　

すごいぞなでしこジャパン 対スイス戦１－０ で勝利

大好きななでしこジャパン。今日は１１時から試合だった。２時間ほどの番組。
体調を落とす前は、一回につき１時間平気でテレビを見ていたのだが、最近は一回につき、１５分見るのがやっとである。これでも回復してきた方。

なので録画。でも、生で見たいので観戦。案の定１５分で見れなくなる。まだ１点も入っていない。そこで、録画したのを後で見るのではなく、目をつぶって２０分ぐらい休憩。大事なシーンだけ見ることに。そしたら、ちょうど１点入れた前半のシーンを見れた。後半ぎりぎりのフランスのシュートを見た。

今度からこの作戦でサッカーを見よう。
１３日はカメルーン戦
１７日はエクアドル戦
楽しみにしている。
私なりの楽なサッカー観戦の楽しみ方を発見してうれしい。

メール川柳 障害があっても長生きしてやる

去年１０月体調を崩して以来、詩が書けなくなってしまった。
そんなおり、親しい近所の友人が川柳をすすめてくれた。

はじめはのりきでなかったが、しつこくすすめ、「今ラジオでぼやき川柳やってるから」と
聴いてみたら、大笑い。私も書き始めた。居間の枕元に手帳をおいて。通院のＪＲのなかで手帳に書く。それを友人にメールする。私は性格上真面目な川柳になるのだが、彼女は天然、爆笑する返信の川柳をくれる。私は同じ病気で障害の程度が重い友人に面白い川柳を送ったことがある。彼女は川柳での返信ではなかったが、ふだんくらいメールが多い彼女が笑った返信をしてくれた。

私は、川柳の本を作ろうと考えていた。友達に話すと『メール川柳』という題がいいといった
副題をある時思いついた～障害をあってもなくても人とつながり明るく生きよう～

これにはわけがあるけど、長いのでまたの機会に。

今日階段をおりているときに思いついた川柳を紹介

　　　　　　寂聴と　同じ年まで　生きてやる

寂聴さんは今年、９３才。死ぬまでペンを握っていたいという。
私は障害はあってもやりたいことはいっぱい。弱い体力と記憶力の私でも書いたりなどして実現したい夢はやまほど。張り合いがある。瀬戸内寂聴さんみたいに９３歳まで生きてやる。

平和を守る国に 戦後７０年から

最近のニュースで政府与党が通そうとしている、実質戦争に加担する可能性が高いとしている法案に対し与党がよんだ学者３人ともが憲法違反と断言。このことの意味は大きい。
ある面、スポーツで言えば９回裏ツーアウトにホームランが高々と打ち上げられたということだ。投げた球が高めに浮いてうたれたとでもいえる。

最近青春時代に聴いていた青い三角定規というグループの「戦争を知らない子供たち」と言いう曲をこのニュースが出る前聴いていて、今の若者に聴いて欲しいものだと思っていたところだった。
戦後７０年ということで戦争、そして戦後の歩みがさまざまな角度から連日テレビで報道されている。
この曲の出だしを紹介しよう。

戦争が終わって　僕らは生まれた
戦争を知らずに　僕らは育った
大人になって　歩き始める
平和の歌を　口ずさみながら
僕らの名前を　憶えて欲しい
戦争を知らない　子供たちいさー

この　僕らの名前と言うのは　平和　ではないかなと私は思っている。
メロディーもとても明るくていいい。
きかいがあれば皆さん聴いて見てください。　　　　　　

私の書斎 居間にて

私の家事や他のデスクワークの集中力は、２０分くらい。なのでその間は居間でごろごろして充電。時には仮眠も必要。なのでまるで寝床の周りに文具類、リモコン、体調を管理するために、ポイントを付箋に張り付けて湿度計に貼っている。だんだん横になったまでも用事がしやすいように物が配置された。満足。ただ大変なのは、来客があるとき、二階に全部もって行かなくてはならないこと。そしてその時行方不明にしてしまうものがあるということだ。