~~散歩~~
とある日の業務は、HDRIの撮影
多くの場合、動画なので、撮影所系の大きなスタジオ
しかし、今回は珍しくもグラフィック、つまり写真の案件なのだ。
都内の某グラフィック主体のスタジオ
恥ずかしながら、初めて、、
沿革を見ると、グループ設立が1997年で、そのスタジオは2002年
古くも新しくもないな、、。
そもそも、グラフィック主体のスタジオは久しぶりなので、楽しみにしていた。
なにが楽しみかというと、スタジオマン、カメラマン、ライティング、カメラ、照明機材、、、なじみがあって理解できる分野なので、2021年現在はどうなのか?と興味深々
人物+商品だったので、ライトはストロボ。ジェネの表示部で進化を理解。昔は、物理的なツマミ回してたから
カメラは、今はやりのGFX。安価で高画質。もう、フェーズワンの時代は終わったんだな。この手の中型デジタルカメラは、35判ほどではないにしろ、いろいろなメーカーから出てるけど、この用途ではフジが独占してるんだね、、思い返せば、フィルムの時代。旧態依然の6x6とか6x7全盛の時に、ちゃんとその時代に合う合理的フォーマットを開拓して、6x8で新登場させて、GXブームを巻き起こした成功体験があるからなんだろね、、
スタジオマン。そろいのTシャツを着て、てきぱき動いてた。
今回のカメラマンは、人物撮るときのテンションと商品撮るときのテンションが大きく異なったのが印象的だった。テンションだけでなく、ブツは撮りなれていない感じ。
カメラマンもいろいろなタイプがいて、完全にライティングができるタイプは、スタジオマンに完全な指示を出して動かす。そうでないタイプは、こんな感じにしたい、とか言うと、スタジオマンが考えてやってくれる。そういう意味ではスタジオマンは、スタジオ、ライト、カメラ、写真のことを知ってないと務まらないので、勉強になる。
スタジオの端に座っている、白髪交じりのオジサン(私)がそんなことを考えてるなんて、誰も思ってないだろな、私も30年前は、カメラマンのアシスタントだったんだよ。
さて、本題。
出番より早く着いたので、荷物をスタジオに置いて散歩。ちょうど、ホンダ青山ショールームが近いので行くことに、その日の展示バイクを確認すると、
お、CTあるじゃん。
未だ実車はちゃんと見たことないので、跨るチャンス!!
喜び勇んで、突入すると、、、
載ってるから乗れない、、、
残念
高速乗れないので、遠くまで車で行って、現地で降ろして散策。ってのはいいかもしれないけど、、
上方向が結構ギリね
じゃあ次に気になるのは
CRFね
前モデルはライトがダサくてね、、このモデルはこんなライトでイメージ一新
ライト以外あんまり変わってないように見えるけど、エンジンもフレームも新型で、フルチェン的内容とはいえ、価格が10万円アップ、、、
オフ車乗ったことないので、どこに座ったらいいかわからず、いいと思った位置はちょうどタンデムベルトの上、、もっと前なんだな、、。
メーターの上を横切っているケーブルこれ、なんとかならないの? 見にくい
これ、フルオプション車なんだけど、オフ車にもこんな箱を付ける時代なんだねぇ
さて、興味ないのもせっかくだから見るか、
CBR250RR
こんなレーシーなのに、2気筒か、、。
タンクの造形が立体過ぎて落ち着かない、、ナイ
BIG 1
デカい。
ポジションはいいけどね、大きすぎて乗る気がわかない
タンクからはみ出しまくってるからね
絶対擦る
ヘッドライトLEDなんだね
ここはクラシカルだけど
エキパイかっこいいね
エンブレム汚れてる、
CBR650Rだったかな、、
CBR600RRとは全然違うんだね
レーシー。速く走れそうな気がする。がポジションキツイ
なんかここ造形すごいけど、そもそもシートがなんで短いんだろう?
エキパイがいい形。だから、これのカウルがないのが好き、CB650Rだったっけ?
C125
モダンでかっこいい
ポジションは悪くないんだけど
このシフトペダルがね、、シフトダウンは、後ろのペダルを踏むんだけど、ステップが前過ぎるのか、わからないけど、踏めないんだよ、、そんなに曲がらない。CTもだけど、この独特のシフトチェンジじゃなければいいのになあ、と思う。
ハイ、次はクルマ
F-1カーが2台ほど置いてあったが、ショーカーなのでスルー
FITのモデューロX
ATしかないので、我が家が乗り換えることはない。
エンジンスタートボタンを車種で変えるのやめてほしい、、
1個前のFITはこの段差がなかったのに、、車中泊で寝るときにこの段差は痛い
ホンダe
これ撮ってるとき、ホンダのオネーサンが、近づいて来て、
「このボンネットの蓋、開くんですよ~」
と言って開けてくれたので、中を見ると、充電口が2つあった。
これ、なんですか? なんで2つあるんですか?
と、しらじらしく聞いてみたら、、
「、、、、多分、充電かな、、、、」
と頼りない返答。しかも、なぜ2つあるかは返答なし
さらに、エンブレム下のカバーを、これなんですか?
と聞いたら、、
「なんですかね、、、」
って、、、、おねーさんは何のためにいるの?
と聞きたくなりましたよ、、商品知識ゼロなのね、、ただの花か。
このライトけっこう複雑な造形
デザインはいいなあ
ドアミラーの代わりに
カメラ
見にくい、、。
ドアノブは平らで
使うときにポップアップするけど、使いにくいよ
後席は足元狭すぎる
なんかびろーーーんってなってた。
開口部、高すぎ、。
ま、ただのファンカーだな。実用ではない。
ハイ、そんなショールーム
とある日の業務は、HDRIの撮影
多くの場合、動画なので、撮影所系の大きなスタジオ
しかし、今回は珍しくもグラフィック、つまり写真の案件なのだ。
都内の某グラフィック主体のスタジオ
恥ずかしながら、初めて、、
沿革を見ると、グループ設立が1997年で、そのスタジオは2002年
古くも新しくもないな、、。
そもそも、グラフィック主体のスタジオは久しぶりなので、楽しみにしていた。
なにが楽しみかというと、スタジオマン、カメラマン、ライティング、カメラ、照明機材、、、なじみがあって理解できる分野なので、2021年現在はどうなのか?と興味深々
人物+商品だったので、ライトはストロボ。ジェネの表示部で進化を理解。昔は、物理的なツマミ回してたから
カメラは、今はやりのGFX。安価で高画質。もう、フェーズワンの時代は終わったんだな。この手の中型デジタルカメラは、35判ほどではないにしろ、いろいろなメーカーから出てるけど、この用途ではフジが独占してるんだね、、思い返せば、フィルムの時代。旧態依然の6x6とか6x7全盛の時に、ちゃんとその時代に合う合理的フォーマットを開拓して、6x8で新登場させて、GXブームを巻き起こした成功体験があるからなんだろね、、
スタジオマン。そろいのTシャツを着て、てきぱき動いてた。
今回のカメラマンは、人物撮るときのテンションと商品撮るときのテンションが大きく異なったのが印象的だった。テンションだけでなく、ブツは撮りなれていない感じ。
カメラマンもいろいろなタイプがいて、完全にライティングができるタイプは、スタジオマンに完全な指示を出して動かす。そうでないタイプは、こんな感じにしたい、とか言うと、スタジオマンが考えてやってくれる。そういう意味ではスタジオマンは、スタジオ、ライト、カメラ、写真のことを知ってないと務まらないので、勉強になる。
スタジオの端に座っている、白髪交じりのオジサン(私)がそんなことを考えてるなんて、誰も思ってないだろな、私も30年前は、カメラマンのアシスタントだったんだよ。
さて、本題。
出番より早く着いたので、荷物をスタジオに置いて散歩。ちょうど、ホンダ青山ショールームが近いので行くことに、その日の展示バイクを確認すると、
お、CTあるじゃん。
未だ実車はちゃんと見たことないので、跨るチャンス!!
喜び勇んで、突入すると、、、
載ってるから乗れない、、、
残念
高速乗れないので、遠くまで車で行って、現地で降ろして散策。ってのはいいかもしれないけど、、
上方向が結構ギリね
じゃあ次に気になるのは
CRFね
前モデルはライトがダサくてね、、このモデルはこんなライトでイメージ一新
ライト以外あんまり変わってないように見えるけど、エンジンもフレームも新型で、フルチェン的内容とはいえ、価格が10万円アップ、、、
オフ車乗ったことないので、どこに座ったらいいかわからず、いいと思った位置はちょうどタンデムベルトの上、、もっと前なんだな、、。
メーターの上を横切っているケーブルこれ、なんとかならないの? 見にくい
これ、フルオプション車なんだけど、オフ車にもこんな箱を付ける時代なんだねぇ
さて、興味ないのもせっかくだから見るか、
CBR250RR
こんなレーシーなのに、2気筒か、、。
タンクの造形が立体過ぎて落ち着かない、、ナイ
BIG 1
デカい。
ポジションはいいけどね、大きすぎて乗る気がわかない
タンクからはみ出しまくってるからね
絶対擦る
ヘッドライトLEDなんだね
ここはクラシカルだけど
エキパイかっこいいね
エンブレム汚れてる、
CBR650Rだったかな、、
CBR600RRとは全然違うんだね
レーシー。速く走れそうな気がする。がポジションキツイ
なんかここ造形すごいけど、そもそもシートがなんで短いんだろう?
エキパイがいい形。だから、これのカウルがないのが好き、CB650Rだったっけ?
C125
モダンでかっこいい
ポジションは悪くないんだけど
このシフトペダルがね、、シフトダウンは、後ろのペダルを踏むんだけど、ステップが前過ぎるのか、わからないけど、踏めないんだよ、、そんなに曲がらない。CTもだけど、この独特のシフトチェンジじゃなければいいのになあ、と思う。
ハイ、次はクルマ
F-1カーが2台ほど置いてあったが、ショーカーなのでスルー
FITのモデューロX
ATしかないので、我が家が乗り換えることはない。
エンジンスタートボタンを車種で変えるのやめてほしい、、
1個前のFITはこの段差がなかったのに、、車中泊で寝るときにこの段差は痛い
ホンダe
これ撮ってるとき、ホンダのオネーサンが、近づいて来て、
「このボンネットの蓋、開くんですよ~」
と言って開けてくれたので、中を見ると、充電口が2つあった。
これ、なんですか? なんで2つあるんですか?
と、しらじらしく聞いてみたら、、
「、、、、多分、充電かな、、、、」
と頼りない返答。しかも、なぜ2つあるかは返答なし
さらに、エンブレム下のカバーを、これなんですか?
と聞いたら、、
「なんですかね、、、」
って、、、、おねーさんは何のためにいるの?
と聞きたくなりましたよ、、商品知識ゼロなのね、、ただの花か。
このライトけっこう複雑な造形
デザインはいいなあ
ドアミラーの代わりに
カメラ
見にくい、、。
ドアノブは平らで
使うときにポップアップするけど、使いにくいよ
後席は足元狭すぎる
なんかびろーーーんってなってた。
開口部、高すぎ、。
ま、ただのファンカーだな。実用ではない。
ハイ、そんなショールーム
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