
・・・多摩川線の象徴とも言える送電線鉄塔を背景に走る新101系・・・
西武多摩川線へ
保谷からバスで三鷹駅。中央線でひと駅、武蔵境駅
まずは、JRホームから眺める

7:38 黄色がいる
この、JRホームからちょっと見えるさまをしっかり撮るべく、あれこれ探す

シンボリックなのだが、JRのホームから見てる感がない
なので、ちょっとヒキにして、中央線も入れたアングルに
電車は静止も撮ってみたけど、手前に大きく入ることで多摩川線に目が行かないので、、

はい、これ満足
多摩川線ホームへ
この時間は、赤、黄、白の運用

高架、単線を赤い電車が入ってくる

新101系しか走っていない

1254番、、、1200系でも200系でもなく、新101系

昭和世代にはほっこりする

暖かい光

先頭車両をスマホで撮る人はチラホラいる

乗車
ひと駅乗って

8:32 下車

黄色きた。

ホーム柱に味があるなあ

構内踏切

味がある、上手く撮れないけど

走るとガタガタ揺れる窓の音が聞こえる

薄日なので影が出なくてこれはこれでいい光

この駅、たくさん撮れる

やっぱ日が出ない方がいいな

しかし光はすぐ変わる

自転車と共に、どこ行こう?

9:31 新101系まみれ
2時間しか経ってないけど、ひと駅で満足して帰路へ
カメラで撮ってる人は意外にも皆無な日曜日朝でした。
まだまだ、撮るとこたくさんあることがわかって、安心
楽しむ
*追記
夕景が撮りたくなり、調べると太陽の向きは良くないのだが、行ってみることに
ベストタイムに何色が来るかは分からないが、、

これがベストか
前回の反省で、多摩川線の象徴とも言える高圧鉄塔群をもはっきり写し込みたいので、絞って撮ればいいかと、現場でテストしてみたのだが、絞るとシャッター速度に影響するし、求めるほどの解像はしないことがわかった。
こういう時、ミラーレスは便利だ。なぜならば、撮影画像をファインダー内に表示し細部まで確認できるから、、。
1回の撮影だけでは、理想的な画像を仕上げることはできないという判断ができたので、あれこれ素材撮って後処理することに
この辺の考え方というか、1枚の作品を仕上げる手段は1回の撮影だけではない、あの手この手で仕上げきる、という思考行動、解決法が身に染みているのは、長年経験してきた賜物か
撮影機材はチープだが、完成形を想定した撮影をすることで、後処理加え、理想的に仕上げる。
ふつーに見える写真でも、実は手が入っているのです。
でも、それはウソじゃない。ヒトの眼で見える風景を再現しているに過ぎない。
(ちょっと超えることもあるけれど)
人によって満足地点は異なるけれど、、
世間に出ている広告写真や動画、、実はかなり手が入っています。
実際、CGだったりもするし、、



西武多摩川線へ
保谷からバスで三鷹駅。中央線でひと駅、武蔵境駅
まずは、JRホームから眺める

7:38 黄色がいる
この、JRホームからちょっと見えるさまをしっかり撮るべく、あれこれ探す

シンボリックなのだが、JRのホームから見てる感がない
なので、ちょっとヒキにして、中央線も入れたアングルに
電車は静止も撮ってみたけど、手前に大きく入ることで多摩川線に目が行かないので、、

はい、これ満足
多摩川線ホームへ
この時間は、赤、黄、白の運用

高架、単線を赤い電車が入ってくる

新101系しか走っていない

1254番、、、1200系でも200系でもなく、新101系

昭和世代にはほっこりする

暖かい光

先頭車両をスマホで撮る人はチラホラいる

乗車
ひと駅乗って

8:32 下車

黄色きた。

ホーム柱に味があるなあ

構内踏切

味がある、上手く撮れないけど

走るとガタガタ揺れる窓の音が聞こえる

薄日なので影が出なくてこれはこれでいい光

この駅、たくさん撮れる

やっぱ日が出ない方がいいな

しかし光はすぐ変わる

自転車と共に、どこ行こう?

9:31 新101系まみれ
2時間しか経ってないけど、ひと駅で満足して帰路へ
カメラで撮ってる人は意外にも皆無な日曜日朝でした。
まだまだ、撮るとこたくさんあることがわかって、安心
楽しむ
*追記
夕景が撮りたくなり、調べると太陽の向きは良くないのだが、行ってみることに
ベストタイムに何色が来るかは分からないが、、

これがベストか
前回の反省で、多摩川線の象徴とも言える高圧鉄塔群をもはっきり写し込みたいので、絞って撮ればいいかと、現場でテストしてみたのだが、絞るとシャッター速度に影響するし、求めるほどの解像はしないことがわかった。
こういう時、ミラーレスは便利だ。なぜならば、撮影画像をファインダー内に表示し細部まで確認できるから、、。
1回の撮影だけでは、理想的な画像を仕上げることはできないという判断ができたので、あれこれ素材撮って後処理することに
この辺の考え方というか、1枚の作品を仕上げる手段は1回の撮影だけではない、あの手この手で仕上げきる、という思考行動、解決法が身に染みているのは、長年経験してきた賜物か
撮影機材はチープだが、完成形を想定した撮影をすることで、後処理加え、理想的に仕上げる。
ふつーに見える写真でも、実は手が入っているのです。
でも、それはウソじゃない。ヒトの眼で見える風景を再現しているに過ぎない。
(ちょっと超えることもあるけれど)
人によって満足地点は異なるけれど、、
世間に出ている広告写真や動画、、実はかなり手が入っています。
実際、CGだったりもするし、、



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