もも肉だけのローストチキン作ってみたの
でも、息子は鶏肉はあまり好まないの
私は温かいうちは何とか食べられますが冷めると気になる
じゃ、なんで作ったのって？
「リュウジ」さんがあまりにも楽しそうに作るので
ついついつられて作ったの
でも楽しかったわよ
特にキッチングローブで保温？するのがね！
ほらね、気になるでしょう
ここよ
年末年始はスッキリとして過ごしたいと
行きつけの美容室へ予約をいれて行ったの
「なんも伸びていないじゃない、切るの？」って言われて
（う～～ん、折角狭いところに漸く駐車したんだから切ってよ」
で、カットをして来ました
本当に今はね、駐車が大変なのです
向こうが見えないほどの雪山が両側にあります
大きな道路に出る時もゆっくりゆっくりと出て
車の様子を見なくてはなりません
皆さん、気をつけてはいますが、それでも大変です
私は年数だけは乗っていますが
運転が上手とは言えないの
だからこれからは本当に出て行って
戻ってくるまで緊張します
でもやっぱり車は便利よね～～
昨日は肝心の食材を買うのをすっかり忘れて
（きっと続いた雪かきや車のアクシデントで）
今日は「マイタケご飯」を作るつもりだったのに
「白滝」と「小揚げ」を買うのを忘れてしまった
今日も車に乗るのが怖くて買い物には行かず
先日買ってあった「焼きそば」があるので
キャベツ、ニンジン、ピーマン、玉ねぎ、ウィンナーで、
お味噌汁は「お芋と若芽」ね
小鉢は「カニ風味と若芽の酢の物」キュウリはなし
私は若いころから食事は先に献立を考えて食材を買います
スーパーに行ってから買いながら考えると言うのはあまりない
それはきっと街から離れた所で暮らした数年がそういう
習慣をつけたのだと思うわ
子供達も手が掛かる時だったので週末には主人が車で一緒に行って
一週間分の食材を買ってくるというのをずーと続けていたので
先におおよその献立をメモしてそれに従って買い物をしていたの
パンは手づくりをしていました
シュークリームやワッフル、パウンドケーキは良く作っていました
思い出すと懐かしくて 涙が出そうです
昨夜は「大河ドラマ」の最終回を観て
茶々の最後のセリフがちょっと気になったりはしたが
それなりの余韻に浸り、
その後お風呂のスイッチを入れたのよね
あら、午後から出かけた息子がまだ帰ってきていないと気が付き
夕方からの雪の様子を見ようと玄関に出ると内側から分かるくらい
ドアに雪が降り積もっている（部分的にガラスなので）
恐る恐るドアを開けると「20センチ」はゆうに超えていそう
息子が帰った時に車が埋まるかもと思うとちょっと心配になり
支度をして雪かきをしだすが50分かかった
今朝方も私がし残した雪を息子が片付けたようだったが
その後の雪が又昨日の夜と同じくらいの量が積もったの
「もぅ」仕方がないよね 冬だもの！
今日は遠くはないけれど用事があって出かけなければならない
又30分ほど雪かきをして車庫から車を出し
道に出たとたんに埋まった
自分なりに頑張ったがもう無理と判断してJAFに電話をする
色々と状況を聞かれた後に
「今日中には行けそうもありません」
前から車が一台来たのだが私が手で×をすると別な道へ、、
斜め向かいのご夫婦が来てくれて色々とアドバイスをしてくれたり
道具を貸してくれたりして40分くらいで漸く脱出出来ましたが
戻って車庫に入れるのも怖い、いっそ用事を足してしまおうと
バス道路まで出たのよ
ブルが通った道は又別な意味で怖いが（圧雪）ぬかる心配はない
3軒ほど寄って用事を足したが落ち着かない
それでも戻って車庫には無事に入れることが出来て
漸くホッとして熱いお茶を
あっ その前に助けて下さった方の所に行かなくてはね、
車は便利ですがこのような時には
投げ出したくなります（笑）
久方ぶりの夜の街
金曜日とあって予約していたお店は満席
後からくるお客さんは断られて気の毒
忘年会のシーズンでもあるし、数年ぶりの規制なしなので
気持よく過ごせるのでしょう
街が賑わっているのは見ていて嬉しい
コロナの時は本当に寂しそうな感じで街が泣いているような、
帰り道、毎年同じ街の灯ではあるが写してみる
先日先生に習ったことを思い出しながら息を止めて～～
う～～～ん、うまく撮れたかな？
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