KIMUKAZU blog

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最近は天体観察と公園散策の情報

MAK127SPとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影

2021-11-21 00:28:29 | 写真
(1)MAK127SPとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  木星[12]
 ・機材
  望遠鏡:Sky-Watcher MAK127SP 1500mm F12[1-4]
  ファインダ:AstroStreet 8x50mm 90°正立像ファインダ
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[5-7]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[8] 撮影時間:約20秒(約900フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[9] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[10-11] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  後処理:ImageMagick[12] bmp→jpg変換、トリミング処理

(2)木星の撮影結果(上が北)

2021-11-18 19:53 木星(等級:-2.4、視半径:19.9")[14]
Neptune-C Ⅱ, MAK127SP 1500mm F12
Neptune-C Ⅱ, Gain 200, Exp. 10.4ms, WB(B=30 G=0 R=3), ROI 1920x1080, RGB24[24]
 木星の模様、および、衛星イオ[16-17]が確認できる。



ゲイン、露出の違いによる木星の撮像画像例(ImageMagickで2倍拡大)
上:2021-11-18 19:53 木星 Gain 200, Exp. 10.4ms, FrameCount=994
下:2021-11-18 20:00 木星 Gain 300, Exp. 2.9ms, FrameCount=1042
※ゲイン200の方がやや良好な画像が得られた

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"
・イメージセンサ分解能:0.80"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x257(0.17°)

(3)まとめ
MAK127SPにNeptune-C Ⅱ(工業用カメラのSONY IMX464を使用[6])を取り付けて、木星の直焦点撮影を試みた。
イメージキャプチャにShapCap4.0を用い、また、撮影データのスタック処理、Wavelet処理に、それぞれ、AS!3、RegiStax6を用いた。
その結果、木星の良好な画像が得られ、木星の模様、および、衛星イオを確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(6)SONY IMX464LQR
(7)Player One - Cameras and Astrophotography
(8)SharpCap
(9)AUTOSTAKKERT!
(10)RegiStax6
(11)RegiStax-Wikipedia
(12)ImageMagick
(13)木星-Wikipedia
(14)今日のほしぞら
(15)大赤斑-Wikipedia
(16)ガリレオ衛星-Wikipedia
(17)Galilean Moons of Jupiter
(18)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(19)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(20)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(18)-goo blog
(21)カテゴリー 木星-KIMUKAZU blog
(22)特集 2021年 木星-天体写真ギャラリー
(23)木星-NAOJ
(24)渡邉 耕平 著、”電視観望実践ガイドブック Ver 1.1”、サイトロンジャパン発行、2021年11月17日第二版発行
(25)NEPTUNE-C IIで月と惑星撮影
(26)NEPTUNE-CIIでスタッフが惑星撮ってみました
(27)Player Oneの新CMOSカメラでの電視観望-ほしぞloveログ
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NewスカイステージとSV305を用いた直焦点撮影

2021-10-19 00:09:19 | 写真
(1)NewスカイステージとSV305を用いた直焦点撮影の試験概要
 ・撮影対象
  月[16]
 ・機材
  望遠鏡:Newスカイステージ 300mm F4[1-2] ※中古(ヤフオクで入手)
  ファインダー:5x24mm付属ファインダー
  イメージセンサ:SVBONY SV305 CMOSイメージセンサ[3-7]
  フィルタ:SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター[8]
  架台:微動雲台付・カメラ用三脚
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[9] 撮影時間:約10秒(約300フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[10] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[11-12] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  後処理:ImageMagick[13] bmp→jpg変換


試験撮影の様子


Newスカイステージ鏡筒のアリガタ化
※Newスカイステージ鏡筒に、ダブテール取付プレート 天体望遠鏡アクセサリー130mmを強力両面テープで接着固定した。[17,18]
※Newスカイステージ鏡筒のアリガタ化により、汎用の天文用マウントに容易に搭載可能となった。


Newスカイステージ鏡筒のバックフォーカス対策[19]
※アイピースホルダ部(黒矢印)を、紙やすりで数mm削り短縮化した。これにより、SV305で無限遠にフォーカス可能となった。

(2)NewスカイステージとSV305を用いた直焦点撮影の試験結果

2021-10-17 21:15 月(フィルタなし)
SV305, Newスカイステージ 300mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 0.42msec, WB(B=211 G=100 R=158), 1920x1080, RGB24


2021-10-17 21:12 月(CLSフィルターあり)
SV305, Newスカイステージ 300mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 0.39msec, WB(B=211 G=100 R=159), 1920x1080, RGB24
※CLSフィルタで、480~560nmの光(緑色)をカットするため、青紫色の月が撮影できた。
※CLSフィルタを用いても、反射望遠鏡を使用することで、色収差の課題[20]が現れないことが確認できた[21,27]。

・対物レンズ口径:76mm
・ドーズの分解能:1.52"[14]
・イメージセンサ分解能:3.99"相当[14]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[15])
・倍率(FOV):x80(0.60°)

(3)まとめ
電視観望用(Electronically-Assisted Astronomy:EAA)の短焦点・反射望遠鏡として使用することを目的に、NewスカイステージにSV305を取り付け、直焦点撮影の試験を行った。
Newスカイステージ鏡筒のアリガタ化や、バックフォーカス対策を施すことで、電子観望用の鏡筒として使用可能な見通しが立った。
今後、AZ-GTi赤道儀化マウントに前記の鏡筒を搭載し、秋から冬にかけて観察しやすい天体の電視観望を試みたい。

参考文献:
(1)New スカイステージ
(2)SKYWALKER SW-1PC/NEW SKYSTAGE取扱説明書
(3)SVBONY SV305 CMOSカメラ 接眼レンズ 1.25インチアイピース 惑星観察
(4)SV305デジアイピースの使用方法
(5)SVBONY SV305 取扱説明書
(6)Svbony SV305 Camera FAQ
(7)SVBONY
(8)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(9)SharpCap
(10)AUTOSTAKKERT!
(11)RegiStax6
(12)RegiStax-Wikipedia
(13)ImageMagick
(14)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(15)IMX290NQV
(16)月-Wikipedia
(17)初号機を卓上架台から下ろす
(18)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(5)-goo blog
(19)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(20)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(21)SVBONY CLSフィルター最強説「赤外域利用電視観望」で小宇宙を狙う-浮気なぼくら
(22)NEWTONYのバックフォーカスを延長するための主鏡セル改造と斜鏡大径化-浮気なぼくら
(23)NEWTONY F3.2 電視観望システム-浮気なぼくら
(24)NEWTONY、45mmF3.5(fl=160mm)仕様~トータルバランスの落としどころ~-浮気なぼくら
(25)VIRTUOSOでプレートソルブは可能か?-浮気なぼくら
(26)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(27)ニュートン式望遠鏡-Wikipedia
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MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影

2021-10-10 00:07:15 | 写真
(1)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影の試験概要
 ・機材
  望遠鏡:MILTOL 200mm F4[1-2]
  ファインダ:SVBONY SV182 6x30 十字線入り90°正立ファインダー[3,9]
   ※MILTOLへのファインダ台座取付けは、参考文献[4]を参照した。
  イメージセンサ:SVBONY SV305 CMOSイメージセンサ[5-9]
  フィルタ:SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター[10]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[11] Snapshot(png)


試験撮影の様子


MILTOL200mmのバックフォーカス不足対策[12]
※SV305を使用して無限遠にフォーカスするため、スリーブS[2]は使用せず、アイピースホルダーにT2延長筒(10mm)[13]を追加した。

(2)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影の試験結果

2021-10-08 18:47 木星(フィルタなし)
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 295ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24


2021-10-08 19:33 木星(CLSフィルタあり)
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 878ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24
※今回の試行では、CLSフィルタの大きな効果は確認できていない

・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[14]
・イメージセンサ分解能:5.98"相当[14]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[15])
・倍率(FOV):x53(0.90°)

(3)まとめ
MILTOL200mmにSV305を取り付け、直焦点撮影の試験を行った。
今後、上記の望遠鏡をAZ-GTi赤道儀化マウント[16-19]に搭載し、電視観望(Electronically-Assisted Astronomy:EAA)[20-27]を試みたい。

参考文献:
(1)MILTOL 200mm F4レンズ
(2)テレスコープ 200mm F4レンズキット
(3)SVBONY SV182 6X30 十字線入り 90°正立ファインダー 90°直角プリズム ブラケット付属
(4)【お詫びと訂正】~MILTOLのファインダー台座の件 2020/08/06-中川光学研究室ブログ
(5)SVBONY SV305 CMOSカメラ 接眼レンズ 1.25インチアイピース 惑星観察
(6)SV305デジアイピースの使用方法
(7)SVBONY SV305 取扱説明書
(8)Svbony SV305 Camera FAQ
(9)SVBONY
(10)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(11)SharpCap
(12)MちゃんとMILTOLで電視観望
(13)SVBONY SV129 延長チューブ M42X0.75 T2延長チューブキット 5MM 10MM 30MM
(14)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(15)IMX290NQV
(16)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(17)AZ-GTi赤道儀化マウント(2)-goo blog
(18)AZ-GTi赤道儀化マウント(4)-goo blog
(19)AZ-GTi赤道儀化マウント(5)-goo blog
(20)意外な伏兵、Kenko Miltol 200mm F4
(21)投稿:MILTOL200mmF4テレスコープモデルによる電子観望 2020/08/02-中川光学研究室ブログ
(22)お気楽EAA(電視観察)の修行
(23)次のEAAセット
(24)次のEAAセット その2
(25)電視観望に挑戦してみよう-ほしぞloveログ
(26)EVO GUIDE50EDとSV305-SJでの電視観望、もう少し突っ込んでみる-ほしぞloveログ
(27)超コンパクトな電視観望システム-ほしぞloveログ
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マカリを用いた星の測光(3)

2021-07-26 00:19:25 | 写真
都内で撮影した星空のRAW画像[5]をIRIS[8]でFITS画像に変換し、天文用FITS[4]画像処理ソフト:マカリ[1-3]を用いて、星の測光[6-7]を試みた。

(1)処理手順概要
 ・フォーマット変換:IRIS[8] RAW→FITS変換
 ・測光:マカリ[1-3]
 ・プラネタリウム:Stellarium-Web[9] 星の等級情報を参照

(2)測光の試行結果
 ・使用画像(RAW画像)

2021-07-11 21:44 東方向 夏の大三角[13]
OLYMPUS E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 ⅡR
Mモード, ISO800, 14mm, f/3.5, 8sec, MF, AWB

 ・RAW→FITS変換

IRISの画面例
撮影したRAW画像(48bit=3x16bit)をIRISに読み込み、FITS画像として保存

 ・測光

マカリでの測光画面例
上記のFITS画像をマカリに読み込み、こと座[10]付近を切り抜き、測光に使用
読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
測光モード:開口測光、自動モード


マカリでの測光結果
縦軸:Stellarium-Webで参照した星の等級、横軸(対数):マカリでの測光結果
青線は、ポグソンの式[7]の傾き(測光結果2桁変化に対する-5等級変化)
測光結果は、ポグソンの式にほぼ一致する結果となった


マカリのグラフ機能におけるベガの輝度と座標
ベガの輝度は飽和しておらず、ピークを確認できる

 ・Stellarium-Webでの等級

Vega:0.09等級

ζ1-lyra:4.38等級

β-lyra:3.55等級

HD174959:6.06等級

(3)まとめ
都内で撮影したRAW画像を用い、マカリで星の明るさ(等級)の測定を試みた。
また、その測定結果とStellarium-Webでの等級とを比較し、ポグソンの式にほぼ一致することが確認できた。
今回の試行を通じて、マカリでの測光手順概要(等級の測定には必ず比較星が必要になることなど)が把握することができた。
今後は、都内で撮影したRAW画像を用いて、新星等の測光を試みたい。

参考文献:
(1)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(2)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(3)PAOFITS
(4)FITS-Wikipedia
(5)RAW画像-Wikipedia
(6)測光 (天文)-Wikipedia
(7)等級 (天文)-Wikipedia
(8)IRIS
(9)Stellarium-Web
(10)こと座-Wikipedia
(11)マカリを用いた星の測光-goo blog
(12)マカリを用いた星の測光(2)-goo blog
(13)都内の星座(14)-goo blog
コメント (2)
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マカリを用いた星の測光(2)

2021-07-24 22:09:09 | 写真
都内で撮影した星空のRAW画像[5]をSequator[9]で光害除去処理した後にFITS画像に変換し、天文用FITS[4]画像処理ソフト:マカリ[1-3]を用いて、星の測光[6-7]を試みた。

(1)処理手順概要
 ・光害除去処理:Sequator[9] RAW画像を複数枚用いて光害除去処理を実施
 ・前処理:ImageMagick[10] トリミング処理
 ・フォーマット変換:IRIS[11] tif→FITS変換
 ・測光:マカリ[1-3]
 ・プラネタリウム:Stellarium-Web[11] 星の等級情報を参照

(2)測光の試行結果
 ・使用画像

2021-07-17 21:57 こと座[12]
Canon EOS Kiss X8i, CANON ZOOM LENS EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM
Mモード, ISO1600, 18mm, f/3.5, 8sec, MF, AWB
RAW画像6枚用い、Sequator[6]で光害除去処理を実施後、ImageMagickでトリミング(1024x768)
上記の画像(tif)をIRISを用いて、FITS画像に変換し、マカリの入力画像に用いた

 ・測光

マカリでの測光画面例
上記のFITS画像(こと座)をマカリに読み込み、測光を実施
読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
測光モード:開口測光、自動モード


マカリでの測光結果
縦軸:Stellarium-Webで参照した星の等級、横軸(対数):マカリでの測光結果
青線は、ポグソンの式[7]の傾き(測光結果2桁変化に対する-5等級変化)
測光結果は、ポグソン式からの乖離が大きい結果となった
上記の乖離の原因は、撮影時の露出オーバーによるセンサーの飽和や、他の要因も考えられる


マカリのグラフ機能におけるベガの輝度と座標
使用画像のベガでは、輝度のピークが飽和しているようすが確認できた
使用画像の階調は256レベル(8bit)であり、ガンマ補正[13]の影響も考えられ、前記の画像は測光には適していないようだ
※RAW画像(輝度がリニア)では階調は16bit

 ・Stellarium-Webでの等級

Vega:0.09等級

HD172741:6.53等級

HD174321:7.97等級

HD174959:6.06等級

(3)まとめ
都内で撮影した画像を用い、マカリで星の明るさ(等級)の測定を試みた。
また、その測定結果とStellarium-Webでの等級を比較した。
今回の試行において、マカリでの測光手順概要(等級の測定には必ず比較星が必要になることなど)は把握できたが、現時点では、使用した画像に課題があるようで、正確な測光には至っていない。
今後は、使用するFITSデータを再検討して測光を試みたい。

参考文献:
(1)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(2)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(3)PAOFITS
(4)FITS-Wikipedia
(5)RAW画像-Wikipedia
(6)測光 (天文)-Wikipedia
(7)等級 (天文)-Wikipedia
(8)IRIS
(9)Sequator
(10)ImageMagick
(11)Stellarium-Web
(12)こと座-Wikipedia
(13)ガンマ補正-Wikipedia
(14)マカリを用いた星の測光-goo blog
(15)都内の星座(19)-goo blog
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