KIMUKAZU blog

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最近は天体観察と公園散策の情報

MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(69)

2021-08-31 00:04:05 | 木星
(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  木星[9]
 ・機材
  望遠鏡:MAK127SP 1500mm F12[1-4]
  ファインダ:AstroStreet 8x50mm 90°正立像ファインダ
  イメージセンサ:SV305[5-8]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[10] 撮影時間:約30秒(約900フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[11] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[12-13] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  後処理:ImageMagick[14] bmp→jpg変換、トリミング処理、GIFアニメ[21]合成処理

(2)木星の撮影結果(上が北)

2021-08-27 21:35~22:56 木星(等級:-2.9、視半径:24.5")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, Exp. 9.6ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, 30fps
※約81分間で撮影した14枚の木星の画像(jpg)を、GIFアニメに合成(854x480)
 木星の自転による大赤斑[18]の移動、および、衛星イオ[19-20]動きが確認できる。

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付けて、木星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
さらに、処理後の木星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。
その結果、約81分間における木星の自転による模様(大赤斑を含む)の移動、および、衛星イオの動きを、よりわかりやすく確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)木星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)大赤斑-Wikipedia
(19)ガリレオ衛星-Wikipedia
(20)Galilean Moons of Jupiter
(21)GIFアニメーション-Wikipedia
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(23)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(18)-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(60)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(63)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(68)-goo blog
(28)特集 2021年 木星-天体写真ギャラリー
(29)木星-NAOJ
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(68)

2021-08-30 00:00:32 | 木星
(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  木星[9]
 ・機材
  望遠鏡:MAK127SP 1500mm F12[1-4]
  ファインダ:AstroStreet 8x50mm 90°正立像ファインダ
  イメージセンサ:SV305[5-8]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[10] 撮影時間:約30秒(約900フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[11] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[12-13] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  後処理:ImageMagick[14] bmp→jpg変換、トリミング処理、GIFアニメ[21]合成処理

(2)木星の撮影結果(上が北)

2021-08-26 20:46~22:04 木星(等級:-2.9、視半径:24.5")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, Exp. 6.5-8.0ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, 30fps
※約78分間で撮影した13枚の木星の画像(jpg)を、GIFアニメに合成
 木星の自転、および、イオ、ガニメデ、エウロパ[19]の動きが確認できる。

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付けて、木星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
さらに、処理後の木星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。
その結果、約78分間における木星の自転による模様の移動、および、イオ、ガニメデ、エウロパの動きを、よりわかりやすく確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)木星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)大赤斑-Wikipedia
(19)ガリレオ衛星-Wikipedia
(20)Galilean Moons of Jupiter
(21)GIFアニメーション-Wikipedia
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(23)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(18)-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(60)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(63)-goo blog
(27)特集 2021年 木星-天体写真ギャラリー
(28)木星-NAOJ
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都内の星座(34)

2021-08-29 12:21:16 | 新星
都内で撮影したカシオペヤ座のRAW画像[5]を用い、天文用FITS[4]画像処理ソフト:マカリ[1-3]で、カシオペヤ座新星[11]の測光[6-7]を試みた。
ここでは、マカリを用いて、カシオペヤ座新星の色等級図[3,12-14]の作成を試みた結果を記す。
また、これまで観察したカシオペヤ座新星の光度をグラフにプロット[15-16]した結果を記す。

(1)処理手順概要
 ・フォーマット変換:IRIS[8] RAW→FITS[4]変換
 ・画像解析:マカリ 測光機能

(2)色等級図の試行作成結果[3]
 ・使用画像(RAW画像)

2021-08-28 22:24 北方向 カシオペヤ座
OLYMPUS E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 ⅡR
Mモード, ISO800, 14mm, f/3.5, 8.0sec, MF, AWB

 ・RAW→FITS変換
撮影したRAW画像(48bit=3x16bit)をIRISに読み込み、FITS画像として保存
上記のFITS画像を、次の2種類の画像として、マカリに読み込み、それぞれ保存した。
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第3プレーン(B)

 ・測光


マカリでの測光画面例
上:B画像、下:G画像
測光モード:開口測光、自動モード
※恒星の測光測定順は、B画像とG画像で同じにする必要がある


マカリでの測光結果
ここでの比較星はτ Cas[10]を用い、その等級(g等級)はStellarium-Web[9]の値を用いた。
上記より、2021-08-28では、カシオペヤ座新星は8.5等級と試算された。


カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図[3,12-14]
縦軸:g等級、横軸:色指数 b-g(g等級とb等級の差)
赤●:カシオペヤ座新星(V1405 Cas)
青●:測光に用いたカシオペヤ座の恒星


カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の光度(観察結果)[17-19]

(3)まとめ
都内で撮影したRAW画像を用い、マカリでカシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図の作成を試みた。
また、これまで観察したカシオペヤ座新星の光度をグラフにプロットした。
カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の光度は、かなり減少してきており、都内で観察することが難しくなってきた。

参考文献:
(1)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(2)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(3)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.60-63.
(4)FITS-Wikipedia
(5)RAW画像-Wikipedia
(6)測光 (天文)-Wikipedia
(7)等級 (天文)-Wikipedia
(8)IRIS
(9)Stellarium-Web
(10)カシオペヤ座の恒星の一覧-Wikipedia
(11)カシオペヤ座V1405星-Wikipedia
(12)ヘルツシュプルング・ラッセル図-Wikipedia
(13)色指数 (天文)-Wikipedia
(14)主系列星-Wikipedia
(15)gnuplot-Wikipedia
(16)gnuplot homepage
(17)都内の星座(23)-goo blog
(18)都内の星座(28)-goo blog
(19)都内の星座(30)-goo blog
(20)都内の星座(32)-goo blog
(21)特集 2021年3月~ カシオペヤ座の新星V1405 Cas-天体写真ギャラリー
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(67)

2021-08-29 00:03:00 | 土星
(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  土星[9]
 ・機材
  望遠鏡:MAK127SP 1500mm F12[1-4]
  ファインダ:AstroStreet 8x50mm 90°正立像ファインダ
  イメージセンサ:SV305[5-8]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
       MacOSデスクトップPC
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[10] 撮影時間:約30秒(約900フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[11] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  画像処理:Lynkeos[12] AS!3からの出力画像(tif)をデコンボリューション処理[13]、アンシャープマスク処理[14]
  後処理:ImageMagick[15] tif→jpg変換、トリミング処理
  画像解析:マカリ[23-24] グラフ機能

(2)土星の撮影結果(上が北)

2021-08-26 20:11 土星(等級:0.3、視半径:9.2")[16]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, Exp. 38ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, 30fps
※AS!3の出力画像(tif)を、Lynkeosでデコンボリューション処理、および、アンシャープマスク処理実施
※ImageMagickで、tif→jpg変換、トリミング処理(640x480)実施


Lynkeosでの画像処理画面例
※AS!3の出力画像(tif)を、Lynkeosで画像処理実施(MacOS環境)[27]
左:デコンボリューション処理、右:アンシャープマスク処理



マカリのグラフ機能画面例
上:マカリのグラフ機能画面例、下:輝度分布グラフ
※Lynkeosの出力画像(jpg変換後)をマカリで分析
縦軸:輝度、横軸:始点からの距離(pixels)
上記のグラフより、次の6個のピークと1個の凹みが確認できる。

 ① 26-32pix  暗いが画像での確認は可能
 ② 32-41pix  曲線の肩のピーク(画像での確認は難しい)
 ③ 41-46pix
 ④ 46pix付近 1個の凹み(カッシーニの間隙)
 ⑤ 46-53pix
 ⑥ 53-56pix  曲線の肩の小さなピーク(画像では確認困難)
 ⑦ 56-61pix  小さいなだらかなピーク(画像では確認困難)

1個の凹みは、カッシーニの間隙[19]と考えられるので、そこを基準に、それぞれのピークについて、土星からの距離を概算した。
その結果は次の通りであり、該当するピークは、それぞれD環、C環、B環、A環、F環、ヤヌス/エピメテウス環[20]と推定できる。

 ① 26-32pix: 68- 83Mm →D環
 ② 32-41pix: 83-107Mm →C環
 ③ 41-46pix:107-120Mm →B環
 ④ 46pix  :120Mm   →カッシーニの間隙
 ⑤ 46-53pix:120-138Mm →A環
 ⑥ 53-56pix:138-145Mm →F環
 ⑦ 56-61pix:145-159Mm →ヤヌス/エピメテウス環

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[17]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[17]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[18])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付けて、土星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のデコンボリューション処理、アンシャープマスク処理にLynkeosを用いた。
その結果、土星の良好な画像が得られ、さらに、マカリでの画像解析により、土星のD環、C環、B環、A環、F環、ヤヌス/エピメテウス環の輝度ピークが確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)土星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)Lynkeos
(13)逆畳み込み-Wikipedia
(14)Unsharp masking-Wikipedia
(15)ImageMagick
(16)今日のほしぞら
(17)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(18)IMX290NQV
(19)カッシーニの間隙-Wikipedia
(20)土星の環-Wikipedia
(21)Saturn's Satellites
(22)土星の衛星-Wikipedia
(23)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(24)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(19)-goo blog
(28)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(61)-goo blog
(29)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(66)-goo blog
(30)土星-NAOJ
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(66)

2021-08-28 00:01:20 | 土星
(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  土星[9]
 ・機材
  望遠鏡:MAK127SP 1500mm F12[1-4]
  ファインダ:AstroStreet 8x50mm 90°正立像ファインダ
  イメージセンサ:SV305[5-8]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[10] 撮影時間:約30秒(約900フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[11] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[12-13] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  後処理:ImageMagick[14] bmp→jpg変換、トリミング処理
  画像解析:マカリ[22-23] 対数表示機能

(2)土星の撮影結果(上が北)

2021-08-26 20:11 土星(等級:0.3、視半径:9.2")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, Exp. 38ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, 30fps


2021-08-26 20:38 土星(等級:0.3、視半径:9.2")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, Exp. 38ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, 30fps


RegiStax6の出力(bmp)をマカリ[22-23]に読み込み、対数表示した画面例
2021-08-26 20:11 土星(等級:0.3、視半径:9.2")[15]
※土星の衛星タイタン、ディオネ、エンケラドゥス、レア、テティス、ミマス[9,20-21]が確認できる。

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付けて、土星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
その結果、土星の良好な画像が得られ、さらに、マカリでの画像解析により、土星の衛星タイタン、ディオネ、エンケラドゥス、レア、テティス、ミマスが確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)土星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)カッシーニの間隙-Wikipedia
(19)土星の環-Wikipedia
(20)Saturn's Satellites
(21)土星の衛星-Wikipedia
(22)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(23)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(61)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(64)-goo blog
(28)土星-NAOJ
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