Pentax X70[1,2]を用いて、金星[7]の撮影を試みた[3,4]。
2020-03-19 18:23 金星(等級:-4.3, 視半径:11.1")[5]
Pentax X70, PENTAX LENS OPTICAL 24x ZOOM 4.6mm-110.4mm F2.8-F5.0
Mモード, ISO200, 110.4mm x6.25(デジタルズーム), f/5, 1/2000 sec, フォーカス:無限遠, AWB
2020-03-19 18:23 金星(等級:-4.3, 視半径:11.1")[5]
Pentax X70, PENTAX LENS OPTICAL 24x ZOOM 4.6mm-110.4mm F2.8-F5.0
Mモード, ISO200, 110.4mm x6.25(デジタルズーム), f/5, 1/2000 sec, フォーカス:無限遠, AWB
※iPhotoでトリミング[4]
・対物レンズ口径:22mm (=110.4mm/5.0)
・ドーズの分解能:5.26"[6]
・イメージセンサ分解能:5.83"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:1.56μm[6])
Pentax X70では分解能の限界[6]のため、金星(等級:-4.3, 視半径:11.1"[5])の満ち欠けの確認は容易ではない。
参考文献:
(1)コンパクトデジタルカメラ/X70
(2)ペンタックス、広角26mmからの24倍ズーム機「X70」
(3)Pentax X70での土星撮影-goo blog
(4)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(5)-goo blog
(5)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)金星-Wikipedia
2020-03-19 18:23 金星(等級:-4.3, 視半径:11.1")[5]
Pentax X70, PENTAX LENS OPTICAL 24x ZOOM 4.6mm-110.4mm F2.8-F5.0
Mモード, ISO200, 110.4mm x6.25(デジタルズーム), f/5, 1/2000 sec, フォーカス:無限遠, AWB
2020-03-19 18:23 金星(等級:-4.3, 視半径:11.1")[5]
Pentax X70, PENTAX LENS OPTICAL 24x ZOOM 4.6mm-110.4mm F2.8-F5.0
Mモード, ISO200, 110.4mm x6.25(デジタルズーム), f/5, 1/2000 sec, フォーカス:無限遠, AWB
※iPhotoでトリミング[4]
・対物レンズ口径:22mm (=110.4mm/5.0)
・ドーズの分解能:5.26"[6]
・イメージセンサ分解能:5.83"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:1.56μm[6])
Pentax X70では分解能の限界[6]のため、金星(等級:-4.3, 視半径:11.1"[5])の満ち欠けの確認は容易ではない。
参考文献:
(1)コンパクトデジタルカメラ/X70
(2)ペンタックス、広角26mmからの24倍ズーム機「X70」
(3)Pentax X70での土星撮影-goo blog
(4)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(5)-goo blog
(5)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)金星-Wikipedia
OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用い、金星[10]の直焦点撮影を試みた[3,6-8]。
2020-03-15 18:52 金星[4]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5[1-2,3]
Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
2020-03-15 18:52 金星[4]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5[1-2,3]
Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
※iPhotoでトリミング[5]
像は非常に小さいが、都内から、金星(等級:-4.3、視直径:10.7" [4])の満ち欠けを撮影できた。
・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"[9]
・イメージセンサ分解能:3.68"相当[9]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[9])
参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(4)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(5)OLYMPUS E-PM2で月を撮影-goo blog
(6)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(7)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(9)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(10)金星-Wikipedia
(11)#17567: 直焦点で撮った金星 by sin - 天体写真ギャラリー
(12)#60541: 3月12日 金星 by sonechan - 天体写真ギャラリー
(13)欠けた金星:博物館中毒
2020-03-15 18:52 金星[4]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5[1-2,3]
Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
2020-03-15 18:52 金星[4]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5[1-2,3]
Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
※iPhotoでトリミング[5]
像は非常に小さいが、都内から、金星(等級:-4.3、視直径:10.7" [4])の満ち欠けを撮影できた。
・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"[9]
・イメージセンサ分解能:3.68"相当[9]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[9])
参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(4)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(5)OLYMPUS E-PM2で月を撮影-goo blog
(6)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(7)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(9)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(10)金星-Wikipedia
(11)#17567: 直焦点で撮った金星 by sin - 天体写真ギャラリー
(12)#60541: 3月12日 金星 by sonechan - 天体写真ギャラリー
(13)欠けた金星:博物館中毒
バラ ミスターリンカーン[1-5]
葉がでてきました。
参考文献:
(1)バラ-Wikipedia
(2)ハイブリッド・ティー-Wikipedia
(3)Rosa 'Mister Lincoln'-Wikipedia
(4)ミスター リンカーン – Mister Lincoln
(5)冬剪定&植え替え後のバラ-goo blog