KIMUKAZU blog

健康とiMacに関する情報
最近は天体観察と公園散策の情報

SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(43)

2022-05-31 00:00:52 | 銀河
(1)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(しし座)
  NGC2903[20,23-24]
 ・機材
  望遠鏡:SVBONY SV165 120mm F4[1-3]
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[4-6]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[7]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[17]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[10] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[11-12] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[13] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[14] トリミング処理

(2)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影結果

2022-04-10 23:01 NGC2903
Neptune-C Ⅱ, SV165 120mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 350, Exp. 2.0sec, WB(B=470 G=0 R=250), 2712x1538, RAW16, StackedFrames=150, Total Exp. 300sec
※NGC2903を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


NGC2903付近をトリミング(800x600)

・対物レンズ口径:30mm
・ドーズの分解能:3.86"
・イメージセンサ分解能:9.97"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x21(2.13°)

(3)まとめ
電視観望(Electronically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、SV165にNeptune-C Ⅱを取り付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載し、直焦点撮影を試みた。
都内の星空の中で、しし座のNGC2903の撮影を試みた。
プレートソルビング技術(ASPS)を応用し、目的とする天体を望遠鏡視野へ導入し、また、ライブスタック機能を活用することで天体の撮影を実施した。
また、ここでは、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)SVBONY SV165 コンパクトガイドスコープ 30mm/120mm F4
(2)SVBONY 天体望遠鏡ファインダー ミニガイドスコープの紹介
(3)ガイドスコープをSV305に組み合わせテスト
(4)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(5)SONY IMX464LQR
(6)Player One - Cameras and Astrophotography
(7)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(8)Quad BP フィルター III
(9)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(10)SharpCap
(11)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(12)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(13)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(8)-goo blog
(18)今日のほしぞら
(19)Stellarium-Web
(20)NGC 2903-Wikipedia
(21)棒渦巻銀河-Wikipedia
(22)渦巻銀河-Wikipedia
(23)しし座-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.50-56.
(25)春 の星雲星団-天の川のほとりで星空散歩
(26)カテゴリー 銀河-KIMUKAZU blog
(27)NewスカイステージとSV305を用いた直焦点撮影(6)-goo blog
(28)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(38)-goo blog
(29)渡邉 耕平 著、”電視観望実践ガイドブック Ver 1.1”、サイトロンジャパン発行、2021年11月17日第二版発行
(30)Player Oneの新CMOSカメラでの電視観望-ほしぞloveログ
(31)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(32)Windows MiniPCでヘッドレスリモートEAA環境ようやく全て動作(かな?)
(33)プレートソルビングが失敗する場合の解決策 まとめ
(34)【電子観望をさらに快適に】 SharpCap + AZ-GTi でプレートソルビング
(35)【プレートソルビング】 All Sky Plate Solver のインストール方法
(36)リベンジ!! プレートソルビング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(42)

2022-05-30 00:03:54 | 星雲・星団
(1)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(おおいぬ座)
  NGC2354[20,23-24]
  NGC2359[21,23-24]
  NGC2360[22,23-24]
 ・機材
  望遠鏡:SVBONY SV165 120mm F4[1-3]
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[4-6]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[7]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[16]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[10] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[11-12] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[13] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[14] トリミング処理

(2)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影結果

2021-12-12 23:54 NGC2354
Neptune-C Ⅱ, SV165 120mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 300, Exp. 4sec, WB(Auto)(B=351 G=0 R=361), 2712x1538, RGB24, StackedFrames=75, Total Exp. 300sec
※NGC2354を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


NGC2354付近をトリミング(800x600)


2022-01-02 21:43 NGC2359
Neptune-C Ⅱ, SV165 120mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 300, Exp. 2sec, WB(Auto)(B=262 G=0 R=385), 2712x1538, RGB24, StackedFrames=150, Total Exp. 300sec
※NGC2359を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


NGC2359付近をトリミング(800x600)


2022-01-02 21:55 NGC2360
Neptune-C Ⅱ, SV165 120mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 300, Exp. 2sec, WB(Auto)(B=255 G=0 R=386), 2712x1538, RGB24, StackedFrames=150, Total Exp. 300sec
※NGC2360を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


NGC2360付近をトリミング(800x600)

・対物レンズ口径:30mm
・ドーズの分解能:3.86"
・イメージセンサ分解能:9.97"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x21(2.13°)

(3)まとめ
電視観望(Electronically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、SV165にNeptune-C Ⅱを取り付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載し、直焦点撮影を試みた。
都内の星空の中で、おおいぬ座のNGC2354、NGC2359、NGC2360の撮影を試みた。
プレートソルビング技術を応用し、目的とする天体を望遠鏡視野へ導入し、また、ライブスタック機能を活用することで天体の撮影を実施した。
また、ここでは、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)SVBONY SV165 コンパクトガイドスコープ 30mm/120mm F4
(2)SVBONY 天体望遠鏡ファインダー ミニガイドスコープの紹介
(3)ガイドスコープをSV305に組み合わせテスト
(4)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(5)SONY IMX464LQR
(6)Player One - Cameras and Astrophotography
(7)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(8)Quad BP フィルター III
(9)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(10)SharpCap
(11)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(12)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(13)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(8)-goo blog
(18)今日のほしぞら
(19)Stellarium-Web
(20)NGC 2354-Wikipedia
(21)NGC 2359-Wikipedia
(22)NGC 2360-Wikipedia
(23)おおいぬ座-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.303-315.
(25)冬 の星雲星団-天の川のほとりで星空散歩
(26)カテゴリー 星雲・星団-KIMUKAZU blog
(27)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(6)-goo blog
(28)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(27)-goo blog
(29)渡邉 耕平 著、”電視観望実践ガイドブック Ver 1.1”、サイトロンジャパン発行、2021年11月17日第二版発行
(30)Player Oneの新CMOSカメラでの電視観望-ほしぞloveログ
(31)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月の神代植物公園(3)

2022-05-29 06:29:51 | 神代植物公園

大温室[1]


パラグアイオニバス(大温室内)[2]




洋ラン(大温室内)[3,4-5]


ショクダイオオコンニャク(大温室内)[6]


キソウテンガイ(大温室内)[7]


サボテン(大温室内)[8]


パイナップル(大温室内)[9]

参考文献:
(1)神代植物公園-Wikipedia
(2)パラグアイオニバス-Wikipedia
(3)洋ラン-Wikipedia
(4)ヒスイラン属-Wikipedia
(5)スタンホペア属-Wikipedia
(6)ショクダイオオコンニャク-Wikipedia
(7)ウェルウィッチア-Wikipedia
(8)サボテン-Wikipedia
(9)パイナップル-Wikipedia
(10)秋の神代植物公園-goo blog
(11)6月の神代植物公園(2)-goo blog
(12)9月の神代植物公園(2)-goo blog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SV165とSV305を用いた直焦点撮影(6)

2022-05-29 00:03:28 | 銀河(b)
(1)SV165とSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(アンドロメダ座)
  アンドロメダ銀河(M31)[18,21-22]
 ・機材
  望遠鏡:SVBONY SV165 120mm F4[1-2]
  イメージセンサ:SVBONY SV305 CMOSイメージセンサ(SONY IMX290 1/2.8型 1920x1080 2.9μm)[3-6]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[13] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[14]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[8] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[9-10] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[11] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[12] トリミング処理、append処理

(2)SV165とSV305を用いた直焦点撮影結果

2021-11-13 18:43 アンドロメダ銀河(M31)
SV305, SV165 120mm F4
SV305, Gain 300, Exp. 4sec, WB(B=224 G=128 R=231), 1920x1080, RGB24, StackedFrames=75, Total Exp. 300sec
※M31を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


M31付近をトリミング(1024x768)

・対物レンズ口径:30mm
・ドーズの分解能:3.86"
・イメージセンサ分解能:9.97"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x32(1.50°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、SV165にSV305を取付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、直焦点撮影を試みた。
ここでは、アンドロメダ座のM31の撮影を試みた。
都内の星空において、プレートソルビング技術を応用し、目的とする天体を望遠鏡視野へ導入し、また、ライブスタック機能を活用して、天体を撮影することを試みた。
また、ここでは、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)SVBONY SV165 コンパクトガイドスコープ 30mm/120mm F4
(2)ガイドスコープをSV305に組み合わせテスト
(3)SVBONY SV305 CMOSカメラ 接眼レンズ 1.25インチアイピース 惑星観察
(4)IMX290NQV
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)Svbony SV305 Camera FAQ
(7)Quad BP フィルター III
(8)SharpCap
(9)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(10)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(11)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(12)ImageMagick
(13)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(14)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(15)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(8)-goo blog
(16)今日のほしぞら
(17)Stellarium-Web
(18)アンドロメダ銀河-Wikipedia
(19)渦巻銀河-Wikipedia
(20)銀河-Wikipedia
(21)アンドロメダ座-Wikipedia
(22)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.217-224.
(23)メシエ天体-NAOJ
(24)カテゴリー 銀河(b)-KIMUKAZU blog
(25)SV165とSV305を用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(26)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(6)-goo blog
(27)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(14)

2022-05-28 00:00:33 | 星雲・星団
(1)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(こぎつね座)
  M27(亜鈴状星雲)[19,22-23]
 ・機材
  望遠鏡:MILTOL 200mm F4[1-2]
  ファインダ:SVBONY SV182 6x30 十字線入り90°正立ファインダー[3]
   ※MILTOLへのファインダ台座取付けは、参考文献[4]を参照。
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[5-7]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[8]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[14] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[16]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[9] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[10-11] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[12] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[13] append処理

(2)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影結果

2022-04-29 01:04 M27
Neptune-C Ⅱ, MILTOL 200mm F4(UV IR-CUT)
Neptune-C Ⅱ, Gain 330, Exp. 2sec, WB(Auto)(B=434 G=0 R=294), 2712x1538, RAW16, StackedFrames=150, Total Exp. 300sec
※M27を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


M27付近をトリミング(1024x768)

・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"
・イメージセンサ分解能:5.98"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x34(1.28°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、MILTOL200mmにNeptune-C Ⅱを取り付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して直焦点撮影を試みた。
都内の星空において、ライブスタック機能を活用し、こぎつね座のM27を撮影した。
ここでは、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)MILTOL 200mm F4レンズ
(2)テレスコープ 200mm F4レンズキット
(3)SVBONY SV182 6X30 十字線入り 90°正立ファインダー 90°直角プリズム ブラケット付属
(4)【お詫びと訂正】~MILTOLのファインダー台座の件 2020/08/06-中川光学研究室ブログ
(5)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(6)SONY IMX464LQR
(7)Player One - Cameras and Astrophotography
(8)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(9)SharpCap
(10)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(11)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(12)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(13)ImageMagick
(14)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(15)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(8)-goo blog
(17)今日のほしぞら
(18)Stellarium-Web
(19)亜鈴状星雲-Wikipedia
(20)惑星状星雲-Wikipedia
(21)原始惑星状星雲-Wikipedia
(22)こぎつね座-Wikipedia
(23)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.169-176.
(24)メシエ天体-NAOJ
(25)カテゴリー 星雲・星団-KIMUKAZU blog
(26)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(27)NewスカイステージとSV305を用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(28)渡邉 耕平 著、”電視観望実践ガイドブック Ver 1.1”、サイトロンジャパン発行、2021年11月17日第二版発行.
(29)Player Oneの新CMOSカメラでの電視観望-ほしぞloveログ
(30)意外な伏兵、Kenko Miltol 200mm F4
(31)投稿:MILTOL200mmF4テレスコープモデルによる電子観望 2020/08/02-中川光学研究室ブログ
(32)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(33)Windows MiniPCでヘッドレスリモートEAA環境ようやく全て動作(かな?)
(34)プレートソルビングが失敗する場合の解決策 まとめ
(35)【電子観望をさらに快適に】 SharpCap + AZ-GTi でプレートソルビング
(36)【プレートソルビング】 All Sky Plate Solver のインストール方法
(37)最安EAA(電視観望)かな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする