遊星號[1]を用いて、火星[2]を観察した結果を記す[7-8]。
2020-08-07 00:50 火星(等級:-1.2、視半径:7.6")[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-25 00:25 火星(等級:-1.6、視半径:8.9")[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-09-08 04:26 火星(等級:-2.0、視半径:10.0")[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-09-28 21:59 火星(等級:-2.4、視半径:11.2”)[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-10-02 01:02 火星(等級:-2.5、視半径:11.2”)[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、Lynkeos[4]を用いて、スタック処理、および、Wavelet処理実施
※iPhotoを用いて傾き補正、および、ImageMagick[5]を用いてトリミング処理実施
・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[6]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[6])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)火星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)ImageMagick
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)遊星號による天体観察-goo blog
(8)遊星號による天体観察(18)-goo blog
2020-08-07 00:50 火星(等級:-1.2、視半径:7.6")[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-25 00:25 火星(等級:-1.6、視半径:8.9")[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-09-08 04:26 火星(等級:-2.0、視半径:10.0")[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-09-28 21:59 火星(等級:-2.4、視半径:11.2”)[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-10-02 01:02 火星(等級:-2.5、視半径:11.2”)[3] 上が北
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、Lynkeos[4]を用いて、スタック処理、および、Wavelet処理実施
※iPhotoを用いて傾き補正、および、ImageMagick[5]を用いてトリミング処理実施
・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[6]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[6])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)火星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)ImageMagick
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)遊星號による天体観察-goo blog
(8)遊星號による天体観察(18)-goo blog