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FMA135とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(123)

2024-11-15 00:05:34 | 彗星
(1)概要
 ・撮影対象(へびつかい座)
  C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)[20,23-24]
 ・機材
  望遠鏡:FMA135 135mm F4.5[1-4]
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[5-7]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[8]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[17]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.1[10] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[11-12] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[13] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[14] トリミング処理、gifアニメ合成

(2)撮影結果

2024-11-04 18:39 C/2023 A3
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), FMA135 135mm F4.5
Gain 230, Exp. 6sec, WB(Auto)(B=318 G=0 R=385), 2712x1538, RAW16, StackedFrames=50, Total Exp. 300sec
※C/2023 A3を自動導入後、プレートソルブと同期を実施(SharpSolveを使用[17])
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を実施


C/2023 A3付近をトリミング(600x800)
18:34からの35分間に撮影した8枚の画像をGIFアニメに合成
※C/2023 A3のみかけの動きが確認できる

・対物レンズ口径:30mm
・ドーズの分解能:3.86"
・イメージセンサ分解能:8.87"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x23(1.89°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、FMA135にNeptune-C Ⅱを取付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、直焦点撮影を試みた。
都内の星空において、ライブスタック機能を活用し、へびつかい座を通過するC/2023 A3を撮影した。
ここでは、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)Askar『FMA135』口径30mmF4.5 EDアポクロマート鏡筒
(2)NEPTUNE-CII & FMA135でガチ天体撮影!
(3)Askar FMA135で電視観望に挑戦
(4)20220206 ASKAR FMA135セットで電視観望
(5)PlayerOne Neptune-C Ⅱ
(6)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(7)SONY IMX464LQR
(8)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(9)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(10)SharpCap
(11)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(12)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(13)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(21)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(20)-goo blog
(18)今日のほしぞら
(19)Stellarium-Web
(20)C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)-Wikipedia
(21)C/2023 A3 ( Tsuchinshan-ATLAS )
(22)2024/5/3 C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星
(23)へびつかい座-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.119-129.
(25)特集 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)-天体写真ギャラリー
(26)カテゴリー 彗星-KIMUKAZU blog
(27)FMA135とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(118)-goo blog
(28)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(106)-goo blog
(29)渡邉 耕平 著、”電視観望実践ガイドブック Ver 1.1”、サイトロンジャパン発行、2021年11月17日第二版発行.
(30)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(31)プレートソルビングが失敗する場合の解決策 まとめ
(32)AZ-GTiでのプレートソルブのトラブル解決決定版-ほしぞloveログ
(33)Askar FMA135で電視観望に挑戦-ほしぞloveログ
(34)SharpCapの新プレートソルブ「SharpSolve」-ほしぞloveログ
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FMA135とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(118)

2024-11-09 00:04:40 | 彗星
(1)概要
 ・撮影対象(へびつかい座)
  C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)[20,23-24]
 ・機材
  望遠鏡:FMA135 135mm F4.5[1-4]
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[5-7]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[8]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[17]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.1[10] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[11-12] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[13] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[14] トリミング処理、gifアニメ合成

(2)撮影結果

2024-11-03 18:23 C/2023 A3
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), FMA135 135mm F4.5
Gain 230, Exp. 6sec, WB(Auto)(B=307 G=0 R=397), 2712x1538, RAW16, StackedFrames=50, Total Exp. 300sec
※C/2023 A3を自動導入後、プレートソルブと同期を実施(SharpSolveを使用[17])
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を実施


C/2023 A3付近をトリミング(600x800)
18:23からの41分間に撮影した9枚の画像をGIFアニメに合成
※C/2023 A3のみかけの動きが確認できる

・対物レンズ口径:30mm
・ドーズの分解能:3.86"
・イメージセンサ分解能:8.87"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x23(1.89°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、FMA135にNeptune-C Ⅱを取付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、直焦点撮影を試みた。
都内の星空において、ライブスタック機能を活用し、へびつかい座を通過するC/2023 A3を撮影した。
ここでは、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)Askar『FMA135』口径30mmF4.5 EDアポクロマート鏡筒
(2)NEPTUNE-CII & FMA135でガチ天体撮影!
(3)Askar FMA135で電視観望に挑戦
(4)20220206 ASKAR FMA135セットで電視観望
(5)PlayerOne Neptune-C Ⅱ
(6)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(7)SONY IMX464LQR
(8)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(9)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(10)SharpCap
(11)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(12)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(13)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(21)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(20)-goo blog
(18)今日のほしぞら
(19)Stellarium-Web
(20)C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)-Wikipedia
(21)C/2023 A3 ( Tsuchinshan-ATLAS )
(22)2024/5/3 C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星
(23)へびつかい座-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.119-129.
(25)特集 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)-天体写真ギャラリー
(26)カテゴリー 彗星-KIMUKAZU blog
(27)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(106)-goo blog
(28)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(91)-goo blog
(29)渡邉 耕平 著、”電視観望実践ガイドブック Ver 1.1”、サイトロンジャパン発行、2021年11月17日第二版発行.
(30)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(31)プレートソルビングが失敗する場合の解決策 まとめ
(32)AZ-GTiでのプレートソルブのトラブル解決決定版-ほしぞloveログ
(33)Askar FMA135で電視観望に挑戦-ほしぞloveログ
(34)SharpCapの新プレートソルブ「SharpSolve」-ほしぞloveログ
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2024年の紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)(2)

2024-10-28 00:14:27 | 彗星

2024-10-15 17:51 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)[1-4]
Canon PowerShot S120
Pモード, ISO800, 14.5mm, f/4, 1.0sec, AWB


※固定撮影した画像(jpg)を9枚を用い、Sequator[5]で光害除去処理を実施
※ImageMagick[6-7]を用いて、tif→jpg変換

まとめ
月のある都内のベランダから、紫金山・アトラス彗星の撮影を試みた。
Sequatorを用いて光害除去処理を行い、紫金山・アトラス彗星を確認することができた。

参考文献:
(1)C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)-Wikipedia
(2)C/2023 A3 ( Tsuchinshan-ATLAS )
(3)(解説)紫金山・アトラス彗星の観察チャンス(2024年10月)-NAOJ
(4)特集 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)-天体写真ギャラリー
(5)Sequator
(6)ImageMagick
(7)ImageMagick-Wikipedia
(8)今日のほしぞら
(9)Stellarium-Web
(10)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(106)-goo blog
(11)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(93)-goo blog
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2024年の紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)

2024-10-27 00:07:57 | 彗星

2024-10-14 18:14 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)[1-4]
Canon PowerShot S120
Pモード, ISO3200, 26mm, f/5.7, 1.0sec, AWB


※固定撮影した画像(jpg)を13枚を用い、Sequator[5]で光害除去処理を実施
※ImageMagick[6-7]を用いて、tif→jpg変換

まとめ
月のある都内のベランダから、紫金山・アトラス彗星の撮影を試みた。
Sequatorを用いて光害除去処理を行い、紫金山・アトラス彗星を確認することができた。

参考文献:
(1)C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)-Wikipedia
(2)C/2023 A3 ( Tsuchinshan-ATLAS )
(3)(解説)紫金山・アトラス彗星の観察チャンス(2024年10月)-NAOJ
(4)特集 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)-天体写真ギャラリー
(5)Sequator
(6)ImageMagick
(7)ImageMagick-Wikipedia
(8)今日のほしぞら
(9)Stellarium-Web
(10)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(106)-goo blog
(11)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(93)-goo blog
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トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(106)

2024-07-09 00:09:42 | 彗星
(1)概要
 ・撮影対象(しし座)
  C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)[20,23-24]
 ・機材
  望遠鏡:トラベルスコープ70 400mm F5.7[1-2] ※中古(ヤフオクで入手)
   ※接眼部追加:SVBONY SV108 1.25"ヘリコイドフォーカサー[3]
   ※アリガタ化:AstroStreet アリガタプレート 汎用スライドバー アリレール[4]
  イメージセンサ:Mars-C Ⅱ(SONY IMX662 1/2.8型 1936×1100 2.9μm)[5-7]
  レデューサ:サイトロン レデューサー0.75×アメリカンサイズ[9,35]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[8]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[16-17]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.1[10] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[11-12] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[13] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[14] トリミング処理、append処理、gifアニメ合成

(2)撮影結果

2024-06-19 20:29 C/2023 A3
Mars-C Ⅱ(UV IR-CUT), トラベルスコープ70 400mm x0.75 F4.3(合成値)
Gain 300, Exp. 6sec, WB(Auto)(B=442 G=0 R=411), 1936×1100, RAW16, StackedFrames=50, Total Exp. 300sec
※C/2023 A3を自動導入後、プレートソルブと同期を実施(SharpSolveを使用[16])
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


C/2023 A3付近をトリミング(600x800)
19:59からの30分間に撮影した7枚の画像をGIFアニメに合成
※C/2023 A3のみかけの動きが確認できる

・対物レンズ口径:70mm
・ドーズの分解能:1.65"
・イメージセンサ分解能:3.99"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x80(1.07°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、トラベルスコープ70にMars-C Ⅱ(x0.75レデューサ付)を取付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、直焦点撮影を試みた。
ここでは、しし座を通過するC/2023 A3の撮影を試みた。
都内の星空において、プレートソルビング技術を応用し、目的とする天体を望遠鏡視野へ導入し、また、ライブスタック機能を活用して、天体を撮影することを試みた。
さらに、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)TRAVEL SCOPE 70 PORTABLE TELESCOPE
(2)CELESTRON 天体望遠鏡 Travel Scope 70 with Back Pack
(3)SVBONY SV108 1.25"ヘリコイドフォーカサー 焦点調節装置 フォーカサー リング付き
(4)AstroStreet アリガタプレート 汎用スライドバー アリレール
(5)Mars-C II USB3.0 Color Camera (IMX662)
(6)SONY IMX662
(7)Player One - Cameras and Astrophotography
(8)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(9)サイトロン レデューサー0.75×アメリカンサイズ
(10)SharpCap
(11)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(12)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(13)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(18)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(16)-goo blog
(18)今日のほしぞら
(19)Stellarium-Web
(20)C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)-Wikipedia
(21)C/2023 A3 ( Tsuchinshan-ATLAS )
(22)2024/5/3 C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星
(23)しし座-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.50-56.
(25)特集 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)-天体写真ギャラリー
(26)カテゴリー 彗星-KIMUKAZU blog
(27)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(91)-goo blog
(28)トラベルスコープ70とMars-C Ⅱを用いた直焦点撮影(79)-goo blog
(29)入手しやすいTravel Scope 70での電視観望のテスト
(30)電視観望入門(その1): 機材など
(31)プレートソルビングが失敗する場合の解決策 まとめ
(32)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(33)プレートソルブトラブル解決集-ほしぞloveログ
(34)SharpCapの新プレートソルブ「SharpSolve」-ほしぞloveログ
(35)CP+2024のセミナーに登壇しました♪-あぷらなーと
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