天体望遠鏡:遊星號[1]を用いて、月[3]を観察した結果を記す[10-18]。
2021-02-15 18:26 月(月齢:3.6、視半径:15.1')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2021-02-17 18:13 月(月齢:5.6、視半径:15.0')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2021-02-19 18:41 月(月齢:7.6、視半径:15.0')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2021-02-21 20:09 月(月齢:9.7、視半径:15.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2021-02-23 20:46 月(月齢:11.7、視半径:15.6')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2021-02-27 19:51 月(月齢:15.6、視半径:16.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2021-02-28 22:26 月(月齢:16.7、視半径:16.4')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[8]
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)月面写真のモザイク合成
(9)遊星號による天体観察-goo blog
(10)遊星號による天体観察(15)-goo blog
(11)遊星號による天体観察(16)-goo blog
(12)遊星號による天体観察(20)-goo blog
(13)遊星號による天体観察(24)-goo blog
(14)遊星號による天体観察(26)-goo blog
(15)遊星號による天体観察(28)-goo blog
(16)遊星號による天体観察(32)-goo blog
(17)遊星號による天体観察(33)-goo blog
(18)遊星號による天体観察(34)-goo blog
(19)2021年 月の地心距離の変化と満月
2021-02-15 18:26 月(月齢:3.6、視半径:15.1')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2021-02-17 18:13 月(月齢:5.6、視半径:15.0')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2021-02-19 18:41 月(月齢:7.6、視半径:15.0')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2021-02-21 20:09 月(月齢:9.7、視半径:15.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2021-02-23 20:46 月(月齢:11.7、視半径:15.6')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2021-02-27 19:51 月(月齢:15.6、視半径:16.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2021-02-28 22:26 月(月齢:16.7、視半径:16.4')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[8]
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)月面写真のモザイク合成
(9)遊星號による天体観察-goo blog
(10)遊星號による天体観察(15)-goo blog
(11)遊星號による天体観察(16)-goo blog
(12)遊星號による天体観察(20)-goo blog
(13)遊星號による天体観察(24)-goo blog
(14)遊星號による天体観察(26)-goo blog
(15)遊星號による天体観察(28)-goo blog
(16)遊星號による天体観察(32)-goo blog
(17)遊星號による天体観察(33)-goo blog
(18)遊星號による天体観察(34)-goo blog
(19)2021年 月の地心距離の変化と満月
またまたコメントさせていただきます。
月面写真、拝見しました。
2/19の月面は欠け際に月面V・X・Lがきれいに写っていますね。
撮影時刻が薄明終了後ですので、月全体の露出と合っているようです。
部分拡大しますと、もっと大きくハッキリ判ることでしょう。
シリウス伴星の撮影も再度挑戦してみて下さい。
重星観察・撮影も結構面白いですよ。
どうぞよろしくお願いします。
コメント、ありがとうございます。
おかげさまで、月面X等を観察することができました。
また、ご指摘のシリウスも含めた重星観察も「ほしぞらの探訪」をガイドに、今後、試みたいと思います。
引き続き、ご指導よろしくお願いいたします。