2023-08-24 19:23 月(月齢:8.0、視半径:15.7')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2023-08-26 20:16 月(月齢:10.1、視半径:16.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2023-08-28 21:43 月(月齢:12.1、視半径:16.7')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2023-08-30 20:48 月(月齢:14.1、視半径:16.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
2023-09-01 22:07 月(月齢:16.1、視半径:16.7')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光
※高速連写モードで、約15枚撮影
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[8]
・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)月面写真のモザイク合成
(9)カテゴリー 月-KIMUKAZU blog
(10)2023年 月の地心距離の変化と満月
(11)2023年 地球から最も近い満月(2023年8月)
コメント、ありがとうございます。
8/30は、薄雲の中で、満月少し前の月を観察することができました。
PS:「月面LOVE」ロマンチックでいいですね。
クレーターもくっきり
PS:月面LOVE 見たことがありますか?
抜粋
「最近、月面LOVEという現象が注目されるようになりました。
月面Xや月面Vが見える頃に「О」や「E」,「L」のような形も見えるというものです。このような話題で多くの人が望遠鏡やカメラを向けるきっかけになるのは大変うれしいことだと思います。」