これまでコルキットスピカ[1-2]を用いて月[3]を観察した結果の中から、月の見かけの大きさの変化[4-5]が最も大きかったものを比較して記す[10-16]。
2020-02-27 18:40 月(月齢:3.7、視半径:14.8')[6]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm x2(デジタルテレコン)F10.5
※Lynkeos[7]で、スタック処理、および、unsharp mask[8]処理を実施
※ImageMagick[9]でトリミング
2020-04-07 20:34 月(月齢:14.1、視半径:16.9')[6]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm x2(デジタルテレコン)F10.5
※Lynkeosで、スタック処理、および、unsharp mask処理を実施
※ImageMagickでトリミング
・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"
・イメージセンサ分解能:3.68"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)
参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)月-Wikipedia
(4)2020年 月の地心距離と満月
(5)地球に最も近い満月(2020年4月)
(6)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(7)Lynkeos
(8)Unsharp masking-Wikipedia
(9)ImageMagick
(10)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(11)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(12)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(13)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(14)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(7)-goo blog
(15)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(12)-goo blog
(16)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(15)-goo blog
2020-02-27 18:40 月(月齢:3.7、視半径:14.8')[6]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm x2(デジタルテレコン)F10.5
※Lynkeos[7]で、スタック処理、および、unsharp mask[8]処理を実施
※ImageMagick[9]でトリミング
2020-04-07 20:34 月(月齢:14.1、視半径:16.9')[6]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm x2(デジタルテレコン)F10.5
※Lynkeosで、スタック処理、および、unsharp mask処理を実施
※ImageMagickでトリミング
・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"
・イメージセンサ分解能:3.68"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)
参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)月-Wikipedia
(4)2020年 月の地心距離と満月
(5)地球に最も近い満月(2020年4月)
(6)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(7)Lynkeos
(8)Unsharp masking-Wikipedia
(9)ImageMagick
(10)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(11)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(12)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(13)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(14)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(7)-goo blog
(15)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(12)-goo blog
(16)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(15)-goo blog
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