OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用い、金星[10]の直焦点撮影を試みた[3,6-8]。
2020-03-15 18:52 金星[4]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5[1-2,3]
Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
2020-03-15 18:52 金星[4]
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5[1-2,3]
Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
※iPhotoでトリミング[5]
像は非常に小さいが、都内から、金星(等級:-4.3、視直径:10.7" [4])の満ち欠けを撮影できた。
・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"[9]
・イメージセンサ分解能:3.68"相当[9]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[9])
参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(4)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(5)OLYMPUS E-PM2で月を撮影-goo blog
(6)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(7)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(9)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(10)金星-Wikipedia
(11)#17567: 直焦点で撮った金星 by sin - 天体写真ギャラリー
(12)#60541: 3月12日 金星 by sonechan - 天体写真ギャラリー
(13)欠けた金星:博物館中毒
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Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
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Sモード, ISO200, 420mm x2(デジタルテレコン), F10.5, 1/800 sec, MF, 太陽光
※iPhotoでトリミング[5]
像は非常に小さいが、都内から、金星(等級:-4.3、視直径:10.7" [4])の満ち欠けを撮影できた。
・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"[9]
・イメージセンサ分解能:3.68"相当[9]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[9])
参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(4)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(5)OLYMPUS E-PM2で月を撮影-goo blog
(6)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(7)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(9)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(10)金星-Wikipedia
(11)#17567: 直焦点で撮った金星 by sin - 天体写真ギャラリー
(12)#60541: 3月12日 金星 by sonechan - 天体写真ギャラリー
(13)欠けた金星:博物館中毒
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