(1)2022年の水星(上が北)

2022-01-08 17:22 水星(等級:-0.5、視半径:3.5")[2,3-4]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號[1] 800mm x2(デジタルテレコン) F16
動画撮影モード, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 自動露出, 1920x1080, 29.97fps
※動画(mov)を約15秒間撮影し、撮影した動画をFFmpeg[5]を用いて5秒間のaviファイル(150フレーム)に変換
※aviファイルをRegiStax6[6]に読み込み、スタック処理、および、Wavelet処理を実施(bmp)
※bmpファイルをImageMagick[7]で、bmp→jpg変換、および、トリミング(640x480)
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"
・イメージセンサ分解能:1.93"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)水星-Wikipedia
(3)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(4)Stellarium-Web
(5)FFmpeg
(6)RegiStax6
(7)ImageMagick
(8)カテゴリー 惑星-KIMUKAZU blog
(9)2021年1月 水星-goo blog
(10)2022年1月 月と水星-goo blog
(11)2022年1月 水星-goo blog
(12)水星が東方最大離角(2022年1月)

2022-01-08 17:22 水星(等級:-0.5、視半径:3.5")[2,3-4]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號[1] 800mm x2(デジタルテレコン) F16
動画撮影モード, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 自動露出, 1920x1080, 29.97fps
※動画(mov)を約15秒間撮影し、撮影した動画をFFmpeg[5]を用いて5秒間のaviファイル(150フレーム)に変換
※aviファイルをRegiStax6[6]に読み込み、スタック処理、および、Wavelet処理を実施(bmp)
※bmpファイルをImageMagick[7]で、bmp→jpg変換、および、トリミング(640x480)
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"
・イメージセンサ分解能:1.93"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)水星-Wikipedia
(3)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(4)Stellarium-Web
(5)FFmpeg
(6)RegiStax6
(7)ImageMagick
(8)カテゴリー 惑星-KIMUKAZU blog
(9)2021年1月 水星-goo blog
(10)2022年1月 月と水星-goo blog
(11)2022年1月 水星-goo blog
(12)水星が東方最大離角(2022年1月)
コメント、ありがとうございます。
日陰ではいまだ雪が凍結していますが、ベランダでは雪が溶けてなくなりました。
ご指摘の通り、水星の観察可能な時間は短いので、機動性の高い5cmを用いて、初めて水星の撮影を試みました。
課題はありますが、おかげさまで、やや欠けた水星を撮影することができました。
新星空の友 様の2階窓からの水星の写真を拝見いたしました。
ご指摘の通り、いろいろ新たなことに挑戦してみることは、楽しいことと思います。
今後もマイペースでベランダからの天体観察を楽しみたいと思います。
引き続き、ご指導よろしくお願いいたします。
水星の拡大写真、拝見しました。
お願いしました水星の拡大写真をタイミング良く撮影して頂きまして、ありがとうございます。
水星の形がきちんと写っていますね。水星も金星同様に満ち欠けします。
滅多に撮影できない写真です。私は水星の拡大写真は撮影したことがありません。
見せて頂きまして、本当にありがとうございます。
今回、私は自宅での撮影では2階窓から初めて点像の水星を撮影できました。
ブログにも書きましたが、いろいろとやってみることですね。星空撮影で新しいテーマが広がっていきます。
今年も星空観察・撮影で新しいことに挑戦して頂きますよう、よろしくお願いします。