部落だからいけないのではない？！

は、現代にある差別。
に生まれたのは、たまたまである。

に生まれたら、鉄の鎖の十字架をつけてあるく。
知らないまま大人になれない、仕事も、結婚も大変である。

かなしいけど、朝鮮にこじき階級と、ヤンバン階級があるように。
日本にも、えた、にひんの人々がいた、今いるのはひ孫以上だろう。

なぜ、違うのだろう、どこがちがうのだろう。
わたしには、わからない、同じ血、おなじ顔、何がちがう。

たまたま落ちた種が、ぶらくなら。
私は、その鎖をちぎりたかったけど、の人々はさくをはずさなかった。

かなしいけど、にはいらないように、私をさけた。
これじゃあ、理解できないのだ。

隠すのではなく、を教えてほしかった。
すべて、みんなと同じ人間だから、かくしてほしくなかった。

理解できない人間もたくさんいる。
しかし、理解できる人間もたくさんいることを知ってほしい。

だから、あなたはいけないのではない。
を隠し続けることが、いけない。

今はいろいろ、勉強している人が多い、差別は区別ぐらいと思う人もたくさんいる。
わたしは、の人がという勇気をもって、それが何も違うことはないという勇気を持ってほしいと思う。

そう、「たまたま生まれたところが、で、何も悪いことはないのだ」と。

被差別部落問題

被差別問題を考える


☆たまたま、生まれたところがですね。

壁、ドン？！

私のうちの壁、ドンは隣の嫌がらせです。
たぶんかべだけでなく、床もどんどんされます。

酒びたりの人だから、わからないみたいですが、あきらめてます。
いつも、何かにつけ音をだす、アルコール依存の人です。

おじいさんなのに、おとなしくなく認知症もあるみたいです。
あばれるほどではないけど、壁や、床にあたりますね。

迷惑してますが、最近はあほらしいのであきらめてます。
どんどんしても、身内は怒らないのはたぶん、あばれるからでしょうね。

私たちの住処で、えらい迷惑です。
特に下の人は、かわいそうです、我慢しなくてはすめないところですから。

文化住宅は我慢と辛抱ですね。
死ぬまで、かべどんと、床をどんどんさせる、最悪な人です。

親戚から、一緒にすまないように、ここにすませたので、迷惑です。
壁、床まあ、その他もいつも、音をたてるすごいひとですね。

壁、ドンは恋愛ではいいですが、私は騒音です。
なにかにつけて、やりはじめるので、大変つらいですが、これが運命でしょうね。

早く、逝ってほしいこれが、今年の願いのひとつでもあります。

神様、どうか天国であいつに壁をたたかしてあげてください。今年はそちらにお願いしますね。