女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

認知症予防

2015-01-10 20:42:35 | 日記
和食中心の食事、やさい、魚、海草類、豆類などがよい。
乳製品を必ず毎日とると、認知症になるリスクが、30%セントも減るそうだ。

認知症は、歩く早さも遅くなると、あぶないらしい。
あんまり遅く歩くのは危険だ。

人が5分でいけるところを、10分以上かかるとやばいらしい。
認知症になると、早く歩けなくなるのだ。

それから、夜勤や睡眠不足で認知症になる物質がでるので、よく眠ること。
睡眠不足はぜったいに、認知症になるそうだ。

野菜中心の食事をとり、早く歩く。
乳製品も毎日とり、よく眠ることが、認知症にならないことである。


ぼけると人生たのしくない。
ばけることにより、人に迷惑をかけるので、注意したい。

江ノ島に行った思い出。

2015-01-10 14:44:03 | 日記
ある日あるときに、江ノ島に行きました。
愛の言霊の歌をきいて、なんだかいきたくなりましたねまた。

もし、あの世があるのなら、あの江ノ島の裏の海の中にあるみたいできれいでした。
猫がたくさんいて、この世の中の楽園のようにきれいでした。

海に行きたくなるときは、悲しいとき。
青い海と空がみたくなるとき、心が満たされないとき。

悲しい別れがあったとき、うれしい出会いがあったとき。
海は、何も言わないが、易しいきらめきでむかえてくれる。

どうして私はうまれたのだろう。
誰に会うために、誰と愛するために。

世の中のつまらないルールの中に、もがかないで自由に人をすきになれるなら。
たぶん、きれいな海をふたりでみていたのに、どうして。

おわってしまった。
こうして、海にわすれてきて、とけてしまった。

青い海の中に、私はいつかは帰る。

潮がみちるときに、私は生まれて、潮が引くときに、私は海にかえるのだ。

一人が好きだから。

2015-01-10 04:33:25 | 日記
みんな群れをなすのが、女性特有らしいが。
一人がすきだから、金さえあれば一人でふらりと旅に出たい。

自分ひとりで生きることはすきだ。
この土地に何の未練もないし、すきでもいまはない。

隣の声(くそ婆)が気になるぐらいで、一生しゃべらなくても平気である。
隣の部屋に他人が住んだとしても、しゃべらないでいけるほうなのだ。

隣の馬鹿はさびしいのか、よく馬鹿女を呼ぶが。
それほど、一人がいやなら、死んだらいいと感じている。

一人で生きることの楽しみを知らないのなら、何の人間らしいことがあるのだろう。
男とちちくりあうことだけなら、動物(4つ足)と同じなのだ。

人間は動物ではないので、群れの中でいきなくても、それなりにいきられる。
弱い女をみせたり、男がそばにいないとさびしいというやつの気がしれない。

無人島でも、食べるものさえあれば、たぶん生きられると思う。
それぐらい、一人でも平気だ。

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