日本にいるのは、エッチができるから。

在日韓国人のおじいさんがいった。
金の力で、どんな女でもおもいどうりになるらしい。

そして、楽しい余生なのだろう。
私は在日のきもちなどはわかりえない。

金で何でも買えるなら、お前は馬鹿といいたい。
できる女は限られている、そんな女はすくないのだ。

馬鹿な在日おじいさんは、いつも女をさがしている。
あるときは、電話で、「金はいくらでもある、女をよこせ？！」といっていた。

在日風俗の女は、いくらでも手に入るだろうが。
まともな日本の女は、一億でも無理だと思う。だって在日がきらいなのだから。

お金で変えないものは、たくさんある。
お金でうごかない人は、たくさんいるのだ。

そのおじいさんが、私は死んでいき、故郷（韓国）に魂が帰るのをいつもいのっている。
くさった、在日の肉欲だらけの老人の、汚い性欲はたくさんなのだ。

かねがいくらあっても、手に入らない女がほとんどなのに。
いつかは、わかるのだろうか？

そいつは、死ぬまで知らないまま故郷（韓国）に帰るのだろう。

パチンコ屋は、ほとんど在日なのね。

パチンコ屋の経営者は、ほとんど在日らしいですね。
その上従業員は、在日韓国、在日朝鮮、在日中国、その他少しだけ日本人らしい。

パチンコは金がないからしないけど、日本には多すぎる。
近くの駅の近くに、パチンコ屋だらけ、在日の人々がたくさんいるんだと納得してしまう。

隣の人も、在日だと思ったとき、私は無言になった。
なにも、こんなぼろ屋敷にすまなくても、けちな在日だと感じている。

金がたらふくあるので、酒は飲み放題、たまに在日風俗の女をよび、あそんでいる。
もちろん、外国旅行もしているし、ぼろ屋敷に住むのが不思議だ。

話をしたことがないし、日本人をきらっているようなのでかかわらないが。
これだけ、日本にいて、日本人をよそおっているが、いろいろなことで在日とわかった。

女は大好き、お酒は大好き、年なんて関係ないほど、色気もあるなんて。
まあ、日本人にはないすごい人々。

注意しなければ、夜中まで宴会はするわ、すごい人々。
絶対に私は理解にくるしむ。

人の迷惑をかけるのもへいきだし。
酒をあびるほどのんでも、健康なのは、体が丈夫なのか。

女と遊んで、いくらでも女ができるのは、金の力なのか。すごい。
私は、一人の男でもたいへんなのに、次から次へと女ができる。

金の力は、すごい。
パチンコ屋だけでなく、８９３ともしりあいらしく、私は怖いのでかかわらないが。

新聞やにも、在日がいるらしく。
押し売りや、わざといやがらせをされた。最悪な経験である。

在日はたぶん、もう朝鮮も、韓国もかえらないのだろうからせめて、日本人に迷惑はやめてほしい。
パチンコ屋も、大きすぎて、日本が在日の国みたいで、いやになる。

もうすこし、あの馬鹿でかい、パチンコ屋はなんとかならないのか。
ここは、もう在日王国みたいで、大阪は住みにくいかんじになっている。

私は、日本的な古風な人々がすきだから。
酒のみも、女ずきも、すきにはなれない、おとなしい無口なまじめな日本人が好きだから。

入れ歯の思い出。

子供のときで、ございます。入れ歯を始めてまじかにみたのです。
それは、おそろしいものでした。総入れ歯は子供にとって不気味この上ないものでした。

同じアパートのおばあちゃんが、子供の私に、何気にその総入れ歯をみせてくれたのでした。
私は、そのおばあちゃんの口をみて、珍しいものを見るように、それ見せてとばかりみたので。

おばあちゃんは、おもわず、はずして、手の平にのせてみせてくれました。
骸骨のようで、すこしびびりましたが、まあ入れ歯です。

そのおばあちゃんは、たぶんこの世にいません。
いまでは、わたしも、もうすぐそのおそろしい、手のひらにのった入れ歯のお世話になるのかと。

ほんとうに、怖くなります。
総入れ歯は、とても楽そうなのですが、なんだか、本当のお年寄りになったみたいでいやですね。

子供のころに、あったおばあちゃんみたいに、勇気もないのでかくしてはめるでしょうね。

「ふが、ふが、して変なかんじの入れ歯」

いつか私もはめる日がくるのが、こわいよおお。本当に入れ歯だけはいやだなあ。

子供のころに、見たあの歯の化け物は、みんな恐怖にかんじるのかしらね。懐かしい思い出でしたね。

宵戎さんです、商売繁盛ささもってこい！？

１０日戎です、大阪の商売の神様、福娘もたくさんいる今宮戎祭りです。
９日から、はじまり、１１日残り戎まであります。

屋台がたくさんでていて、とても楽しいですわ。
食べたくても、体重が多いので食べれないのが残念なほど、おいしそうです。

焼きそば、いかやき、たこやき、サザエのつぼ焼き、鮎の塩焼きなど、もうつばがでます。
若いときは何をたべても、太らなかったので、今ではあまりたべれません。トホホホホ。

「商売繁盛、笹もってこい？！」という、今宮戎神社は、とても美しい福娘さんがたくさんいます。
１５００円からの、福をつけてもらうわけですが、それがたいてい１万円以上かかりますね。

私は商売していませんので、いらないのですが。
たまに、笹だけもらって、かざっております。

大阪の冬の風物詩でございます。
今宮戎のまわりの、お店をみてあるくだけでも、とても楽しいものです。

福娘みたさの、男性人もたくさんおとずれます。
写真をとっても、よし、そして話してもよし、楽しいお祭りです。

外人さんの留学生の、福娘さんもいますので、国際豊かな大阪をたのしんでください。
日本のお祭りで、このなにわの、戎さんは、私の楽しみのひとつです。

今年は、お得なものをさがして、歩くつもりです。
それでは、みなさんおたのしみに、またかくで、よろしくね。