笠松競馬場(オグリキャップ）

この競馬場は、思い出のところです。
小栗キャップのふるさとなのです。

競馬場は地方競馬で、小さな競馬場ですが、オグリキャップの銅像があるのです。
オグリキャップの引退のときに、この競馬場に戻ってきて、だんなと葦毛の馬をみました。

競馬は、かけることはしませんでしたが、お馬さんはきれいですきでしたね。
とくに、赤い馬はきれいでした。

足がきれいで、細く本当にサラブレッドは、きれいな馬でしたね。
大阪にきてから、競馬場にはいきませんが、馬はきれいなのですきですね。

オグリキャップは、すごい馬でしたね。有馬記念で引退するまで地方競馬にきたのに、すごすぎて、
中央競馬にいき、勝ち試合で、競馬馬人生をおわったのです。

小さな、笠松競馬場にきた、決していい馬ではありませんでした。
血筋にまけないで、強い賢い馬だったので、中央競馬にいくのですが、すごかったですよ。

毛並みもあまりよくなく、白とまだらできれいではありませんでした。
見かけはわるいが、かしこくって、よく走る馬でしたね。

笠松競馬場にいったら、思い出してください。

オグリキャップは、血筋に負けないすごい馬だったこと、人間も負けないでほしいです。

おい、そこのデブス？！

それわたしのことですか？
確かに肥満で、ぶさいくですわ。

でも、あんたにめいわくかけてないわ。
ただそこをあるくだけでしょ。

ぶす、歩くんじゃないわ。きもちわるい。

そんなあ。生活するには、ブサイクな自分でもあるかないとね。

でぶ、ぶすで、ごめんなさいませ。

醜い顔と、醜いすがたでごめんね。

今度はサングラスと、できるだけよるおそくでかけるからね。

なんて、いつもかなしい、ブサイク人生でもいいのです。

よのぶさいくなみなさん、あきらめないでください。

ぶさいくでもいい、元気なら、いきられますよ。

なにがブスだよ女の人生は（浪花節だよ女の人生はで）

のめといわれて、すなおにのんだ。
馬鹿な女が、素顔をみせて、よせばいいのに、ひとめぼれ、

なにが、ぶすだよ。おんなの女の人生は。

嘘の化粧も、すぐばれました。汚い素顔がみるにみれない、
たいけい姿も、見事にくずれて、よせばいいのに、服を買う。

なにが、ぶすだよ。しこめのしこめの人生は。

☆ブサイクな自分が、たぶんひらきなおって、うたったらこんなかんじです。
　ブサイクで何が、わるいんだ。おまえのまえにいかないのに。
　でぶ、ぶす、でいきるのは、つらいのですが。ブスに磨きをかけていきます。

ほしいよ。テンガ（雨のみどう筋替え歌）

一人エッチしているけど、あの噂のテンガちゃん、ああ、
あなた、あなたはどこよ。あなたをさがして、おみせをあるく、

ああ、そぼ降る雨にみおよせて、かさもささずぬれて、
梅田新道、心斎橋とテンガ求めてさがしてあるく、

テンガ、テンガはどこよ。あなたをたずねて、みなみにあるく、

ああ、南のドンキーであなたはいると、誰かに聞いた期待にふくらむ。

あなた、あなたはここで、売っていることを私聞いたの。

テンガ、仁君も使っているテンガしまりがいいの。

ああ、テンガつかったら、究極のしまりだから、おんないらない。
あしたもあしたも、、つかいたいあなかしこ。

南のドンキー、あなたはいると、風の噂でだれかにきいて、
あなた、あなたを、一ダースわたしはかって、

きょうも大阪で、ひとりセクロス。

ぼっｋはじめ（お正月の替え歌）

としのはじめの、めでたさは。
おわりなきよの、ためしとて。

マツタケたてて、ひめはじめ、
逝く行く今年も、はめている。

ぼくのまつたけ、いまいちで。
かたくならない、だめみたい。

赤ひげいって、おねがいして、
高い薬で、ためしたよ。

女も感じる、あかひげの薬。
おわりまでも、かたくなる。

まつたけたてて、あなかしこ。
今年も、いくいく、セクロスで。