残り戎（残り物には福がある）

私は、きょうも戎祭りに出かけた商売はしていないので暇つぶし。
残り福をもらおうとしていたら、きれいな子がいた。

ペルーと日本のハーフの福娘がいた。
今年は外人の福娘もたくさんいるので驚いた。

商売をしている人ばかりでなく、福をもらいにかなりの人でにぎわっていた。
氷雨がふるし、かなり寒いので運動がてら、ぶらぶらといった。

福ざさに飾る飾り付けのいろいろな物は、高い１５００円以上だから。
かなりの福が来るみたいだ。

たくさんつけて帰る人。外での飾り付けのすごい高いのを買う人。（１０万円のがあった）
商売人は、それは高いものを飾るのだろう。

残り戎をみながら、考えてみた。
私には、もう福は来ないであろうから、健康だけは何とか気をつけなくては。

一人で生きていく力を持つことと、大阪から離れても生きていける力をつけなくては。
祈りはそれだけである。

商売はしないけれども。それだけでも福を願うのには、いいかもしれないと思った。
賽銭もみてみたら、たくさんの一万円があり、今年は景気もいいかんじがした。

しかし、私はどう見ても、よくないので、かなしくなった。
一人で、つつましく生きていくために、祈るだけなんてなんてむなしいかと感じていた。

一人で生きることはさびしいが、これが天国に行くためなら。
私は、後何年かは、独身で生きるそして、死んでゆくのであろう。

独身生活も長いと、なれてくるのである。

誰にも愛されない人間が生きていくのは、かなりつらいけどそれでも生きていく決意をした。

プチ、ぼったくり注意せよ。

居酒屋などで、一人何千円単位でぽったくりが、はやっている。
まあ、よっているので、わからないがチエックしたほうがいい。

どこでも、時価と呼ばれる価格で客を見て金を取る店がある。
そのお店の特徴は、値段がでていない。

その値段は、客を見てきめるのだ。
だから、そんな店は行かないことだ。

近くにそんな店がある。
そこは、在日の店で日本人客を差別している。

とくに、ぼったくり商品（中国製）で元値段の、１０倍ぐらいで売っているのだ。
それがわかったとき、つぶれない理由がわかった。

一日一人ぐらい客がいればたべていけるのだ。
だから、その店はつぶれない、一日一人の客はかなり、ぼったくられているのだ。

私はだからその店を、ぼったくり〇〇とよんで、避けている。

ブスによる、ブサイクな芸能人を選ぶ。

私は、どぶすで、デブであるしかしみる目はあるので選びたい。

芸能人でブサイクな人

１　やすよ、ともこ←デブでブサイクでテレビに出るのが、不思議だ。

２　織田信成←釣り目でぶさいくで、スケートをやめてよかったわ。

３　ジャニーズで朝ＮＨＫに出ている人名前は秘密←アイドルそれは、何かの間違いだろうね。

など、私はこの三人は、テレビを見て思う。ブサイクでも堂々といきているので。

私は、この三名にはげまされている。

ぶさいくでも、生きられる勇気をありがとうといいたい。

８０代のおめ〇専門ばばあ。

75歳といっても通用する82歳風俗嬢　友に誘われ今年デビュー

「鶯谷に80代の風俗嬢がいるらしい」

風俗業界関係者から耳を疑う証言が飛び込んだ。しかし、風俗に足繁く通う80代のおじいちゃんがいるのだ、風俗で働く80代のおばあちゃんがいても不思議ではない。取材を進めると、鶯谷の熟女専門デリヘル店『H』に行き着いた。電話を入れると、82歳の女性が在籍しているという。早速、予約を入れた。

JR大塚駅近くの小さなラブホテルで待つこと30分。ドアがノックされた。現われたA子さんは、赤木春恵似の美人だった。真っ赤なブラウスに身を包み、唇には真っ赤な紅をひいている。肌つやはよく、シワも目立たない。とても82歳には見えず、75歳でも十分に通用する。年齢がわかる身分証明書は持ち合わせていないという。

－－いつからこの仕事を？

「今年の3月に女友達に強引に誘われて、今の店に入りました。それまでは、風俗のお仕事は一切したことがありませんでした。今は後悔などしていません。サービス中は何も考えないようにしていますから」

この店のシステムは1時間1万円で、ホテル代は客持ち。フェラチオ、手コキ、素股プレイなどで客をフィニッシュまで導く。

－－客層は？

「20代から80代まで、満遍なくお客様がついてくれています。固定客は20人くらい。月1～2回の頻度でいらっしゃいます」

終始落ち着いた態度でハキハキと質問に答えてくれるのだが、「客とプレイしているときの心境は？」と踏み込んだ質問をすると、キッとにらみ返してくる。

－－世代ごとに接客は違う？

「若いお客様は私に実母のように甘えてきます。一緒にお風呂に入るときも手を差し伸べてくれる優しい方ばかり。ご高齢のお客様は、話し相手ほしさに指名する方が大半です。空襲とか戦地の過酷な生活とか、なぜか戦争体験談が多い（笑い）。私も空襲を経験しているので、話が合うのでしょうね」

－－一日の過ごし方は？

「規則正しい生活を送っています。朝6時には起床し、午前11時半に出勤。1～2人のお客様をとります。帰宅は夜8時ごろで週休2日です。出勤前にお化粧したり髪をといたり身綺麗にしますので、適度な緊張感がボケ防止になるみたい」

10年前に50年間連れ添った夫を亡くして以来、都内で一人暮らしを続けるA子さん。仕事で稼いだお金と年金で、趣味の神社仏閣巡りも充実する毎日だ。

…zakzakより引用


店舗運営上のデメリットを考慮せず堂々と5歳10歳サバを読む、いわゆる「風俗年齢」を未だに推し進めるお店もありますが、仮に82歳を75歳で伝えられても、私には見破る自信が全くありません。

濃いリピーターをキッチリと捕まえているようで、やはりマッチングが上手く行われていればこういった条件でもしっかりと成約を積み重ねることが出来るのだと改めて感心するとともに、戦争体験談を持ち出すような年齢層のデリヘル利用というのも、今の元気なお年寄りの状況を見るにつけ、これからどんどん増えていくのだろうと思います。

我々世代は負担を強いられるだけであろう年金が、そのままヌキに流れるという現実を考えるとやや釈然としない思いも残りますが、高齢化の進行による社会構造の大きな変化が進んでも、風俗産業は形を変えて生き残っていくということですね。

☆うちの近所のじいさんは、６０代～８０代までよんで、おめ〇しているので本当だね。
それに、近所のおばあちゃんたちは、おじいさんとやっぱりつきあっているらしい、８０代で恋人がいる人もたくさんいる。
それがわかったのは、近所のプールでのはなしである。現役しにかけ８０代のくそおじいが、けつをさわりまくる、やりたくてしょうがいないので、プールでぬいてるらしい。だから、色気のあるおばあちゃんは、オメ〇している、はっきりわかったのだ。

しかし、私は７０歳になってもしないね。それは変な噂もいやだし病気持ちもいるからね。命が大切だからしない。馬鹿らしいわ。

弱いものいじめ。

これは、弱いものいじめは人間だけではない。
文鳥たちにもいえる。

去年クリスマスにきた、おもちちゃんも新人である。
だから、今古株たちにいじめられている。

ひどすぎるときは助けるが、私はほおっておく。
人間と同じ、強い子だけ生き残れるのだから。

ライオンは自分の子供を谷底につきおとす。

つまり、上って生き残れる子供だけを鍛えるのだ。

人間でも同じ可愛い子には旅をさせよ。
これ日本では常識である、でもとなり韓国では違う。

可愛い子はあまえさせよ。そういう考えなのだ。

だから、民族によっては、そういうこともある。
肥満、くさい、その上自分の子に甘い。

だから、日本人は嫌うのだということを少しは自覚してほしいのだ。