私の顔はすでに、おばあちゃんの顔です。
いくつの顔にもどりたいかというと、27歳ぐらいですね。
なんとなく、好きな顔でしたね。
色はいまほど、黒いかんじでなく、何もしなくても若々しかったです。
整形などはしていないので、そのままふけたわけですが、顔はこれでいいとかんじてます。
二重に整形すると、年をとるとわかるし、もちろんどこでもふけるとばれます。
整形してないので、二重は、しわだからたまに、三重になったりします。
所詮しわですね。目のしわだからふえてしまうのですね。
体の痛みのない、心の痛みのない、20代のころがよかったとおもいますね。
いまのわたしは、苦労が顔にでるぐらい、黒々しているし、なんかみたくないですね。
化粧がすきなわけではないけど、したほうがいいとおもいしてます。
目鼻立ちは、年をとると、たるむので、わるくなりますし。
何にもしなくても、若々しくいられた時代にたまにもどりたくなります。
幸せは、一度ぐらいでいいけど、もう一度若いときに戻って、旅行したいですね。
いまは、この顔にこの姿です。
あんまり、どこにもいこうとは、おもわないですね。
おばあちゃん顔が、あんまりすきじゃないしね。
おばあちゃんになってしまった自分がどうしていいのか、とにかく悲しいですね。