女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

銭の戦争(今夜9時2時間スペシャル)

2015-01-06 16:39:54 | 日記
銭の戦争は、ただの金そんなものに翻弄される男の話である。
すべてを奪われた金で、その金ですべてを取り戻す物語

新なにわ金融道とコラボするらしいので、私は見る。
何が面白いかって、つまらない金にふるまわされる、人々がみてみたい。

金で変えないものはない時代。金でもてあそばれる人間たち。
金でもてあそばれて、すべてをうしない、その復讐に、金を利用する。

もし、この世に金がなかったら、こんな不幸と幸せを作り上げることができなかっただろう。
人生は、幸せになる道を歩くのが本当だが、不幸の道を歩くのもいいのだ。

私は、不幸と呼ばれる道をあるいてきた。
生まれも、育ちも貧乏で、雑草で食いつないで、ホームレス同然で大阪に来た。

でも、不幸でも生きる道はあるものだ。最低の人生を今歩いている。
いまでも、雑草をみるとたべてみたくなる。

貧乏は怖くないが、今は病気が怖い。
苦しい思いは、一番は病気だ貧乏は、慣れたら意外とたのしいものだ。


自殺を考えるほど、大阪に来たときはつらかった。
そう、すべてを失っていた。すべては自分のせいでもないが、なくなっていた。

生きる力は、私にはなくなっていた。
金などで、かえない大切なものをすべてなくしたのだ。

不幸などと今でも思わない。

世の中で最低最悪の女かもしれない。

くずかもしれない、人間でない生き物かもしれない。でも生きた、今はそれだけである。

死んだだんな様のこと(身分差別)

2015-01-06 14:09:08 | 日記
私の死んだだんな様は、昔で言うと武士の出身で士族です。
そのお父さんのことをお話します。

だんなのお父さんは、士族でした。
おかあさんは、なんと朝鮮の昔で言うと、身分だとおもいます。


昔だったから、おじいさんの家計は大反対です。
おばあさんは、朝鮮人なのです。

これは結婚できないはずでした。おじいさんは、おばあさんを好きだったので武士の血とは縁をきりました。
すごいことです。昔は身分違いとは、結婚しないものがたくさんいたのに。

武士と朝鮮の間にうまれたのが、だんなです。
そんなわけで、両方の親戚は中がわるかったですね。朝鮮は京都の人でしたから、きつかったし。

武士の血のあいずの人たちは、やはりお母さんのほうを差別していたから。だんなのお父さんは歓迎されていませんでした。
よく、と結婚しないといいますが、の娘と結婚した例はたくさんこのようにあります。

私の父は、ならず者です、マア遊び人ですよね。武士の下の階級の足軽なんていっていましたが、わかりません。
母のほうは、もっとなぞなのです。もしかしたら、だったかもしれないのです。

それがわたしなのです。
結婚は恋愛だから問題ありませんでしたが、私たちのころはもう問題はあんまりなかったようです。

昔でいったら、楽な暮らしかもしれません武士の嫁さんなのでね。今ではもう関係ない感じです。
貧しくても、ちゃんと正しく生きていたら、それなりのしあわせをつかめるのに、いまだに身分差別は存在しますよね。

それがなくなるのが、いい世の中ではないのかと感じています。身分なんて、というけど、あるのが今です。

乾物もので、マグネシュームを補給だ。

2015-01-06 11:08:30 | 日記
カルシュームを体に取り入れるには、マグネシュームの力が要る。
それで、乾物ものには、たくさんのマグネシュームがあるのだ。

しいたけ、きりぼしだいこん、干しわかめなどいいのだ。
干ししいたけは、いいだしがでるので、そのまま煮物にするといいのだ。

私は、いつも切り干し大根を、いろいろな野菜と煮てたべている。
ことのほか、便秘にもならないで、調子がいいので、おすすめですよ。


焼き、焼きみかんはおいしくなる。

2015-01-06 11:00:04 | 日記
甘くないみかんは、どうしたらいいとおもいますか?
たぶん、あきらめる、すてる。

いいえ、やいてみてください、皮が黒くなるまで、皮の栄養が実に移りおいしくなります。
これ、オーブンでもできますので、やってみて甘い上に栄養たっぷりです。

焼きみかんは、皮の栄養がうまく中身に移り、おいしくなりますよ。
黒くなるまで、皮を焼くのがこつです。

おためしあれ。

命を食べて、命を生きる。

2015-01-06 10:10:03 | 日記
もし、私が牛を殺す立場だったらどうだろう。
命を燃やすために、お肉を食べていくのが、人間ならその仕事をやめないだろう。

残酷でも誰か、その仕事をしなければならないなら、するのだろう。
その仕事が、昔から差別されたの仕事なら、逃げるのだろうか?

誰かがしなくてはいけない仕事、特にいやな仕事。
牛や豚を殺す仕事、汚いごみを集めるしごと。


もし、その仕事をする人がいなかったら。
大変なことになる、わかっているが、人は人を差別する。

命を殺すことが、命を燃やして生きるために必要なら誰かがやるしかない。
この問題は、私が死ぬまでには、解決できないだろうね。

お肉は体に必要なものだから。
その栄養に代わるものがあれば、なくなるだろうけど。

その人々の努力に、感謝しても報われない現代に悲しみを覚える。

誰が汚いごみを集めて始末するのか、それにも感謝したい。

ブログランキング