女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

精子ドナーになる条件

2015-01-29 11:46:24 | 日記
精子提供サービスの現場

このような精子提供サービスを行っている、ある日本の法人のWebサイトから一部を抜粋したものを記載します。
ドナーの募集の条件

(1)健康青年男子であること。
未婚、20~27歳、適正身長、適正体重、たばこ・麻薬を吸わない。
輸血を伴う手術を受けたことがない、感染症、性病の既往症がない。

(2)医学部在学中であること。
遺伝に伴う疾患に関し充分な知識があり、倫理的、社会的配慮に関してしっかりとした意見がある。

(3)精神的に安定していること。

(4)次の検査がすべて陰性であること。
B型・C型肝炎、エイズ検査(HIV1/2)、梅毒、クラミジア検査等。

(5)癌遺伝子に異常のないこと。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140217-00010001-bjournal-bus_all

☆精子バンクに自分の精子を登録するには、大変な条件があるけど、知らない男の子供を生む女性の気持ちが、いまいちわからない。
結婚の条件とも、おもえるほどちゃんとしているので、いいかもしれないが。出自がわからないから困るかもしれない。

だるま女は性の奴隷

2015-01-29 07:26:53 | 日記
だるま女は存在する。
性の奴隷として存在する。

私は、この世には見えない世界がたくさんあることを感じる。
性の奴隷、男の奴隷、女の奴隷。

現代の世の中にこれほどまでに、闇の世界があるのだ。
いろいろなストレスで、人殺しまで快楽になる時代。

セックスは覚せい剤を使うと一億倍いいらしいのだ。
そして、かたわとやるともっと、いいのかもしれない。
びっこのおんなのあそこは、しまりがいいというし。


手も足も出ない、だるま女とやる男の気持ちはわからないが。
たぶんなかなかできないので、快楽なのだろう。

私はこの世の中の闇をあまり知らない。
しかし、覚醒剤中毒者は割と近くにいる。

そんな時、どこかに、奴隷女と男がいる気がする。
知らない世界で幽閉されて、すばらしい快楽につかる人がいるのだ。

人を殺してみたかった大学生。

2015-01-29 07:16:03 | 日記
なんだかわかる気がした。
そんなことは、インターネットを見ていると感じる。

「ウクライナ21」の残酷な画像を見ていて感じた。
人は、簡単に殺せてしまう。

イスラエル国の首切りの画像もたくさんある。
ナイフひとつで、首を切り、おなかの上に首を置いていく。


人形のようで、あまり驚かなかった。
人を殺してみたい、たぶん死ぬ間際にどんなしぐさをするのか。

それとも、人間を殺して肉にした後の快楽を味わいたかったのか。
いろいろ今では、首を切ることも簡単な時代だ。

そんな時代だから、インターネットのように簡単に人を殺せる。
ナイフひとつで殺せたり、斧でたたきつけて殺してみたり。

人間も食べる時代だから、法律がなかったらたぶん、弱い人間は殺される。
そんな残酷なことも、まるでゲームのようで私は大学生の気持ちがわかる。

誰でも、一度は人をあやめてみたいと思うものだ。
そして、その快感をあじわうために、人生をなげうってでもと考えるのだろう。

私が覚せい剤をやらない理由。

2015-01-29 05:54:34 | 日記
金がないからである。
金がないから、もちろん買うことができない。

宝くじでも当たったら、たんまり覚醒剤でも買ってと思う。
そして、中毒になって隣人のように、楽しんで生きてみたい。

金がないから無理なのである。
一生惨めに、快楽もなく死んでゆくわが身を地獄と思う。

地獄なら、天国にいける覚せい剤をやる気持ちもわかる。
金がないのが、命がないのと同じである。

いつでもどこでも、痛くないなら、苦しくないなら。
消えてもいい。そんな暮らしの中で金がなくてよかったと思う。

もちろん、金を造る知恵もなければ、なんにもない。
この町に暮らして、惨めに生きるなんて自殺よりもつらい。

生きるほうがはるかに、つらいこの世は地獄である。
隣人の楽しい、会話とすばらしい嫌がらせ電話に悩む日々である。

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