震災どろぼう。

神戸の震災のときに、外国人などの窃盗団などがたくさんあったそうです。
もちろん、そんなときに泥棒とはとおもうものですが、たくさんありそうです。

一番怖いところは、金のありそうなところに空き巣にはいり、盗む。
お店などは、軒並みやられたので、大変だったらしいです。

かじ場どろぼうのように、つぶれたお店などは、泥棒がさっとうしたらしいです。
そのように、いい人ばかりでないので大変なのですね。

それからトイレの大便が大変です。
もちろん、水道が止まるので、あちらこちらの公園で大便をするようになるのです。

汚い上に、トイレを我慢すると病気になります。
だから、トイレ問題は大変なことになります。

報道されない、問題が震災の時にはたくさんあったそうです。
大便はたれながしになり、大変な困難になったのが、大震災です。

震災ではいろいろな困難なことが、おこるのです。
食事は我慢できても、トイレはがまんできないので、大混乱になるそうですよ。

おんぼやき。

むかしあるところに、すごくうまい回転焼きがありました。
その味は、とてもうまいのです。

おんぼやきと呼ばれてました。
その油がとても、甘くてとろける味なのでした。

おんぼやきのおじさんが特別用意した油なのです。

その油は普通では手に入らないものなのです。

おんぼやきでおんぼのおじさんが、特別手にする油なのです。

だからおいしいのです。

おんぼのおじさんは、人間を焼いていました。
その油で、回転焼きを作るのでとてもおいしいのだそうです。

この話は、田舎でよく聞きました。
人間の油は、とてもおいしいそうです。