女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

女装する男たち

2015-01-04 07:22:18 | 日記
わたしがしっているのは、女性の下着をつける男。
変態ではなく、下着の感触がシルクのようので、好きらしい。

女装はありえることだ。男に生まれ以上男性の格好だけで終わるのはいやだろう。
きれいに、化粧して、ひらひらと出かけるのが楽しいと感じるのだろう。

大阪にも「エリザベス」という、女装専門用品の店がある。
大きな靴に、大きな下着、男性が女装するための商品がたくさんある。


女装がくせになると、それで町をあるきたくなるらしい。
日本橋などに、女装がたくさんいる。

通天閣下には、女装専門の売春男がいる。
きもちわるいかんじもするが、それが好きな男もいるのだ。


まあ、いろいろ世の中はあるのだ。
女装だけでは、罪にならないからいい。

気持ち悪い人は、やめてほしいものだが、それでもいい。

セーラー服おじさんも、名古屋にはいたけど、かわいかったから、ゆるしてあげたい。

いやがらせ。

2015-01-04 04:49:41 | 日記
こんないやがらせをされた。
わざと、玄関に袋に入れた酒をたくさん置く。

私はこんなに金があるとでもいうのか。
それとも、私が盗むとでもおもうのか。

玄関は隠しカメラがついているのでそんなあほなことはしない。
馬鹿にしているので、あほらしくって。

もちろんそんなことをするごみやろうのために、私はごみをおいた。
ごみは所詮、ごみだ。

お前たちは、白丁の恥、在日の恥だから。
そこでいきるのさえ、恥。

それなのに、酒をたくさん飲んで騒ぐあほ。
何年もがまんしてきたけど、いずれ罰があたるだろう。

玄関に置くのは、現金だけにしてほしい。
そうすれば、みんな喜ぶと思う。

あなたのことはみんなきらいだ。
一族身内だけは、すきだろうけど。

下のおばさんに、酒をやっていろいろきいたらしいが。
そんなことをしても、もう近所とは付き合わないので無駄。

馬鹿としか言いようがない、早く引っ越してほしい。

金でできること、できないこと。

2015-01-04 01:08:48 | 日記
金でできること、好きなものを買える。
人を、殺してくれと、頼める。

楽な暮らしを手に入れることができる。
見栄をはらないで、いきることができる。

金でできることは、たくさんはない。
意外と少ないのにはおどろく。

では金でできないことはなんだろう?

命はかえない。
人の心はかえない。

恋人はかえない。
幸せを得ることはできない。

金でできることは、物を買うことで、大切な命を得ることができない。

でも金さえあれば、人を殺すこともできる。

私は金がほしいと感じている、そのわけは、いえないけど。
金でかえるものが、ある限り、ほしいのだ。

ものはいらないし、くらしもいまのままでいい。
しかし、復習したいから、金がほしいのだ。

あいつよりも、幸せそうにしたいから。

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