わたしがしっているのは、女性の下着をつける男。
変態ではなく、下着の感触がシルクのようので、好きらしい。
女装はありえることだ。男に生まれ以上男性の格好だけで終わるのはいやだろう。
きれいに、化粧して、ひらひらと出かけるのが楽しいと感じるのだろう。
大阪にも「エリザベス」という、女装専門用品の店がある。
大きな靴に、大きな下着、男性が女装するための商品がたくさんある。
女装がくせになると、それで町をあるきたくなるらしい。
日本橋などに、女装がたくさんいる。
通天閣下には、女装専門の売春男がいる。
きもちわるいかんじもするが、それが好きな男もいるのだ。
まあ、いろいろ世の中はあるのだ。
女装だけでは、罪にならないからいい。
気持ち悪い人は、やめてほしいものだが、それでもいい。
セーラー服おじさんも、名古屋にはいたけど、かわいかったから、ゆるしてあげたい。