知的障害とホームレス

知的障害とホームレス

在日知的障害者

近所の人が知的障害と知ったのは、最近。
よく騒ぐし、変なことばかりする。

その上に、酒を好きなだけ飲んでいる。
知的障害者だから、好きなことをして楽しんでいる。

しかし、迷惑この上ない。
私はこの人が、知的障害ではないと思ったこともある。

字も読めない、書けないくせに、新聞を取り見栄をはっている。
それは、身内の誰かのためにとっているのだろうが。

そいつは、ひどい男だ。
知的障害のくせに、なんにもできないくせに、声をだす、あばれる。

在日であり、日本人でないからたちが悪い。
風呂に入らないので、夏などは、とてもくさくてこまる。

そのうえに、玄関をあけはなして、くさいにおいをだす。
夜中にしゃべる、女をよぶ。

最低の男、くさいだけでも、きもちがわるいのに。
そして、顔をみると、目が白くにごり、気持ち悪い顔。

色ボケであり、知的障碍者だ。
でも、生きているのはどうしてだろうかと時々思う。

何の意味もない老人。
生きるごみとでもいいたい、知的障碍者は長生きするのだ。

とても、においだけでも迷惑だから、どうにかしてほしいのだ。