女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

人を殺してみたかった大学生。

2015-01-29 07:16:03 | 日記
なんだかわかる気がした。
そんなことは、インターネットを見ていると感じる。

「ウクライナ21」の残酷な画像を見ていて感じた。
人は、簡単に殺せてしまう。

イスラエル国の首切りの画像もたくさんある。
ナイフひとつで、首を切り、おなかの上に首を置いていく。


人形のようで、あまり驚かなかった。
人を殺してみたい、たぶん死ぬ間際にどんなしぐさをするのか。

それとも、人間を殺して肉にした後の快楽を味わいたかったのか。
いろいろ今では、首を切ることも簡単な時代だ。

そんな時代だから、インターネットのように簡単に人を殺せる。
ナイフひとつで殺せたり、斧でたたきつけて殺してみたり。

人間も食べる時代だから、法律がなかったらたぶん、弱い人間は殺される。
そんな残酷なことも、まるでゲームのようで私は大学生の気持ちがわかる。

誰でも、一度は人をあやめてみたいと思うものだ。
そして、その快感をあじわうために、人生をなげうってでもと考えるのだろう。

私が覚せい剤をやらない理由。

2015-01-29 05:54:34 | 日記
金がないからである。
金がないから、もちろん買うことができない。

宝くじでも当たったら、たんまり覚醒剤でも買ってと思う。
そして、中毒になって隣人のように、楽しんで生きてみたい。

金がないから無理なのである。
一生惨めに、快楽もなく死んでゆくわが身を地獄と思う。

地獄なら、天国にいける覚せい剤をやる気持ちもわかる。
金がないのが、命がないのと同じである。

いつでもどこでも、痛くないなら、苦しくないなら。
消えてもいい。そんな暮らしの中で金がなくてよかったと思う。

もちろん、金を造る知恵もなければ、なんにもない。
この町に暮らして、惨めに生きるなんて自殺よりもつらい。

生きるほうがはるかに、つらいこの世は地獄である。
隣人の楽しい、会話とすばらしい嫌がらせ電話に悩む日々である。

私の見た覚醒剤中毒患者

2015-01-28 23:35:23 | 日記
私が見た、覚せい剤中毒患者。
普段はおとなしい人なのに、突然態度がでかくなるのでわかった。

目が光り、体臭も臭いし、部屋全体がくさい。
覚せい剤をやりながら、女と遊ぶらしく、年寄りとは思えないほど元気。

同棲している女とも、やるらしく、女も深夜眠らないので話す。
外見は、太っていないが、顔がおかしくなっている。

目つきがとにかく、覚醒剤中毒でおかしくてわかった。
注意しても、嘘をつくので誰も注意できない。

覚せい剤が手に入るので、この町に住んでいるようだ。
893と知り合いらしく、恐ろしい人だ。

その人々は、昔は風俗などに勤めていて年齢がいってやめたようだ。
その風俗は、料亭のようなところだと思った。

私はその人が、日本人ではなく在日韓国人であるので、注意しない。
中毒になると、一番違うのは、しゃべり方だ声がやたらでかくなる。


この町には、覚醒剤中毒がたくさんいる。
わたしは、かかわらないで、生きている。

そんなやつらは、死んだらいいといつもおもっている。
人間ではないのだから、生きている価値はないのだ。

覚せい剤の特徴

2015-01-28 19:15:49 | 日記

覚せい剤の副作用は、血圧上昇、汗をかき、喉がかわく。

さらに、不自然に筋肉が緊張し、落ち着きなく目をキョロキョロ、幻覚、幻聴も見えるという。
汗が臭いのが特徴的です。小便も臭いです。夏なのに長袖を着ます。汗をかきながらブルブル震えます。

身体的には、四肢に注射痕、食欲不振、顔色は悪く、目が光る、鼻をこすったり、唇をなめる、口渇で水分を多量にとるなどの特徴があります。行動面では、注射器や薬の入った袋を持っている、金遣いが荒くなる、睡眠が不規則で夜でも眠らなくなったりする、家族のそばに寄り付かなくなる、行動や言動に一貫性が無くなる、夜遊び、外泊が多くなる、気分の変化が激しくなるなどの特徴があります

錯覚で、家の外の雑音 (車が通る音や風で物が動く音等) が人の話し声に聞こえたりした事は、前に述べたとは思いますが、一瞬その話の内容が自分の事が話題にされてるのではないかと思ったりもするのです。

覚せい剤の中毒により「自分を殺そうとだれかが狙っている」、「誰かが電波を飛ばし自分にいたずらしている」、「追いかけられている」、「見張られている」、「悪口を言われている」というような妄想や幻覚を生じ、

1. 自分が殺されると妄想し居合わせた知人を殺傷した例
2. 妻が浮気をしたと邪推し妻を包丁で切りつけた例
3. 家に電波が当たるという妄想から家に放火した例
4. 家族が自分を罪におとしいれようとしているとの被害妄想から、家族に刀剣で切りつけた例等が報告されています。

覚醒剤は、特に依存性が強く、使用を続けると、"壁のしみが人の顔に見える"、"いつもみんなが自分を見て悪口を言っている"、"警察に追われている"、"誰かが自分を殺しに来る"などといった幻覚や妄想が現れるほか、時には錯乱状態になって、発作的に他人に暴行を加えたり、殺害したりすることがあり、このような症状は、やめても長期間にわたって残る危険性があります。

あとシャブをやってると良く喋って、良く嘘を付くようになります。それと薬が効いて寝ないし食事もしません。

威勢が強くなり、自信過剰になり、ブスな女でも、年老いた老婆寸前の人にでも、声を掛けてナンパしたりするそうな。

眠れなくなるので、深夜に歩き回ったり、耳の異常が訪れるので、頭の中で流れる血流の小さな音も『どこかから聴こえてくる音』のように聞こえて、キョロキョロ見回したりする。

大麻も覚醒剤も摂取すると、先ずは心臓を通って首の頚椎の辺りから肉体的に変化がでるので、頚椎の周辺や後頭部を手で撫で回したり、首をカクカクと曲げたり(肩こりで首を動かしてるような仕草)、威勢が強くなったり、声が大きくなったり、態度がでかくなったりする。

覚せい剤の常習者は独特の甘酸っぱい体臭と汗の匂いがします。

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