「百人一首」で名高い小倉山の東麓にあって、本尊に”釈迦如来と、
阿弥陀如来”の二尊を祀るため、「二尊院」と呼びます。
明治維新まで天皇名代として勅使参詣があり、御所の仏事を司り、
公家方との交流も盛んでした。 (パンフより)
紅葉の京都、「第3回・二尊院など」を、スライドショウで、ご覧下さい。
「百人一首」で名高い小倉山の東麓にあって、本尊に”釈迦如来と、
阿弥陀如来”の二尊を祀るため、「二尊院」と呼びます。
明治維新まで天皇名代として勅使参詣があり、御所の仏事を司り、
公家方との交流も盛んでした。 (パンフより)
紅葉の京都、「第3回・二尊院など」を、スライドショウで、ご覧下さい。
「祇王寺」は、竹林と楓に囲まれた”草庵”で、四季折々に風情あり。
その昔、平清盛の寵愛を受けた”白拍子の祇王”が、清盛の心変わり
により、都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の
尼寺としてしられています。 (パンフより)
京都の紅葉、「第2回・祇王寺」を、スライドショウでどうぞ!。