私の散歩道ー公渕森林公園の四季を歩くー

大きな青く輝く公渕池の景観と、梅、桜、もみじなど大小さまざまな木々花々、そして多くの鳥たちにも囲まれた散歩道をご一緒に!

公渕公園、秋の気配Ⅲ

2014年09月06日 | 自然

 公渕公園、あちこちに秋! でも、今日も30度で、むしむしと!

「公渕池」は、川からの流入がないそうで、いつも”水”が綺麗です、

 

 「公渕公園」には、捨て猫・犬が、いっぱいいます。 残念ですね!

 秋の象徴、”萩”。 ピンク色は、まだこれからですね!

 「ユーカリ」の原産は、オーストラリア。 高さ100メートルにもなるそうです。

 休日には、学生など、大勢の人達がトレーニングで走っています。

 チビッ子広場にある、”ゴーヤとヘチマのトンネル”です。

”ゴーヤ”は、大きなると、いつのまにか無くなっています。

  中央右にあるのが、”ゴーヤとヘチマ”のトンネルです。

 公渕公園のすぐ南手にある「城池」です。 川からの流入で、いつも

濁っています。 冬には、”鴨”が多数越冬しています。

  「城池」の側を廻る”散歩道”。  車も通るので要注意!

 桜並木は、”葉”がかなり落ちて、寂しくなりました。

でも、秋には、「菊花展」が開催され、大勢の人で、賑やかになります。

 ”声はすれども、姿なし”。 今年は、”アブラゼミ”の鳴き声をほとんど

聞いていません。  これも異常気象の関係でしょうかね~!

 いつも思うのですが、今頃になると、”クモ”はいろいろ食べて、

大きくなっています。  我が家の”クモ”もそうです。

 

   「公渕公園」にも、まもなく”秋らしい季節”が、訪れることでしょう。

 明日もまた、散歩道をウオーキングします。  ”栗”は落ちてるかな~!

 

     それではまた、 ごきげんよう!