8月17日、公渕公園を散歩した続編をご案内します。
この夏、雨がすくなかったためか、公渕池の水は少ないです。
散歩も後半、チビッ子広場にある”緑のトンネル”です。 例年つくられています。
ここには”ヘチマ、ゴーヤ、そして今年は、ミニトマト”も植えられていました。
係りの方が、子供を喜ばせようとよく手入れもしています。
”ゴーヤ”もそうですが、”ミニトマト”も毎日少しずつ減っていくのがいいですね・・・!
今日は子供たちが少なくて、遊具も寂しそうですね。
毎年、”キュウイ”も少しずつ無くなっていきます。 あと4個ぐらいかな?
11月には、紅葉が見られます。
この「変なおじいさん」、毎日よく頑張っています!。
今年は奥さんも、元気に退院してほんとに楽しそうですよ。
散歩道をはさんで、公渕池のすぐ南にある”城池”です。
ここもやはり、水位が大分下がっていますね。
散歩道も終盤、芝生広場にある風景です。
高松空港は、ここから車で20分ほどです。
着陸時は、丁度公園の真上を通ります。
今の「公渕公園」は、”セミたち”の合唱で大変賑やかです。
わずか1~2週間の”命”を惜しみながら、子孫を残すため
必死に相手を求めている”呼び声”なんですね!。
「公渕公園」では、10月中旬には今年も”菊花展”があると思います。
華やかな秋の到来です.
それではまた!