日本の原風景、ふるさとに出会える場所。 それが「四国村」!。
四国各地から移築された民家33棟が、当時のままの姿で復元され、
屋島の南山麗の林やお花畑の中に点在している。 (パンフより)
全5回、その第1回です。
少し分かりずらいですが、「四国村全図」です。
長年、高松にいますが、初めて行きました。
入場料は、800円で高いと思いましたが、入村してみて納得です。
広大な山麗に、33棟の古民家、季節を彩る様々な”花や木々”など、
見どころはいっぱいです。 ”JAF会員”は100円引きでした。
入村するとすぐ、「かずら橋」を渡ります。 怖い人は、別ルートの階段も!
足元は、少し隙間があって、結構、ゆれるので、両端のささえを持って
ゆっくり渡ります。
橋を渡り終えると、まず最初に「小豆島歌舞伎舞台」がある。
この季節、丁度「ひな祭り」をやっていました。
ここから、いろいろ”古民家”が展示されています。
案内の道は、アップダウンがありますが、よく整備されています。
ロウバイ、梅、山茶花、水仙など、”花”もいっぱいで、楽しめます!。
季節の花々! (パンフより)
1~3月 ロウバイ、うめ、水仙など
4~6月 桜、ボタン,しゃくなげ、チューリップなど
7~9月 古代ハス、キョウチクトウなど
10~12月 バラ、サザンカなど