こんばんは04です。
日中も5℃とか7℃とか勘弁して...。
来週末はスローカー・トロンボーン四重奏団を聴きに、
単車で富山県まで出掛けなきゃいけないのになんて寒さだ...。
さてと、この土曜日はコミセンでの練習でした。
集まり次第吹込みから、01・04・05でレミントン。
後から07君も。
ウォームアップ後はそれぞれ少しメソッドをさらったり。
今週は自分のリクエストでフランス物中心。
スタートはDebussyのTROIS CHANSONS
調性感難しいですが、かなりやりがい有りです。
その後はDefayのQUATRE PEACES
二回目の挑戦ですが、1stはHi-E♭までだっけ、2ndもHi-Cis位までバンバン出てきます。
これは美しいけど無理かなぁ...。
シカゴのトロンボーンカルテットは化けもんか...。
その後はDuboisのQUATUOR DE TROMBONES
これも以前本番でやった曲ですが、久しぶりに。
という事で、フランス物を中心の今週の練習、
最後は時間足りずにDondeyneのSuite pour Quatuor de Trombonesからコラールを。
で、この日の練習は終了。
いつもの原信Pから
何してるっかというと、
セットして、
こうなるわけです。
さて、
翌26日は昼からいつも僕らがお世話になってるアンサンブルリルトさんの第22回定期へ。
01→04→Yちゃん(アクアさんの指揮者さん)→Kさん(アクアさんのFlさん)
大昔01、04、Yちゃんもリルトさんで棒振ってた気がする...。
歴史ですなぁwww。
今回久しぶりに客観的に音文のホールで聴いた気がしますが、
個人的にはもう少し音圧が欲しかったかな。
いつもより小さい箱でお客さんは結構入ってましたから
吸われてたかな、
もっと金管隊は鳴らしてもよいのでは...。あくまでも個人的な感想です。
たくさんの市民に見守られているリルトさんの定期、
色々な表現の形があるなと思いました。
ではまた来週です。