10月18日、毎年おこなっているこんぶくろ池のきのこ観察会。
今年は、18人と参加者が多かった。
今回は、かしわ環境ステーションの主催となり、
柏市環境保全課の広報に掲載したからみたい。
どうせ、きのこは少ないだろうと思っていたけど、
けっこうたくさん生えていた。
それも、オチバタケとか、ホウライタケとか、キツネノカラカサとか
こまかいやつばっかり。
ここの林は、スギが多いけれど、
コナラ、クヌギ、イヌシデ、ハンノキなどもある。
ホオベニシロアシイグチがよくでるのだけれど、今回はみあたらなかった。
歩道にはチップがまいてあって、
サケツバタケ、ツバナシフミヅキタケ、キツネノタイマツなどが生えていた。
今回は、カメラをもってきた人たちに、
積極的にきのこを撮影してもらうようにした。
いつものように、ストロボオフで、チューリップだして、ローアングで撮影。
こんぶくろの整備はどんどn進んでる。
去年は、こんなりっぱな道はなかった。
きのこ好きの女の子。
サケツバタケを食べるんだと、もちかえっていた。
とりあえず、腐生菌や菌根菌のことなどをかるく説明する私。
油断すると、ついつい説明がながくなってしまう。
短時間で、きのこのことをわかりやすく解説するのが今後の課題かな。
今年は、18人と参加者が多かった。
今回は、かしわ環境ステーションの主催となり、
柏市環境保全課の広報に掲載したからみたい。
どうせ、きのこは少ないだろうと思っていたけど、
けっこうたくさん生えていた。
それも、オチバタケとか、ホウライタケとか、キツネノカラカサとか
こまかいやつばっかり。
ここの林は、スギが多いけれど、
コナラ、クヌギ、イヌシデ、ハンノキなどもある。
ホオベニシロアシイグチがよくでるのだけれど、今回はみあたらなかった。
歩道にはチップがまいてあって、
サケツバタケ、ツバナシフミヅキタケ、キツネノタイマツなどが生えていた。
今回は、カメラをもってきた人たちに、
積極的にきのこを撮影してもらうようにした。
いつものように、ストロボオフで、チューリップだして、ローアングで撮影。
こんぶくろの整備はどんどn進んでる。
去年は、こんなりっぱな道はなかった。
きのこ好きの女の子。
サケツバタケを食べるんだと、もちかえっていた。
とりあえず、腐生菌や菌根菌のことなどをかるく説明する私。
油断すると、ついつい説明がながくなってしまう。
短時間で、きのこのことをわかりやすく解説するのが今後の課題かな。