ちょっと最近愚痴しか書いてないけどまた愚痴を書こう。
なんで私の誕生日なのに親がイニシアチブ取ってんだよ、バカ----o(≧Д≦)o
…はぁはぁ。
私が配慮して選んだ希望プレゼントの候補を伝えると、多角的なアプロ-チで全て却下。その内母が「じゃあコ-トにしてもらったら?」え?
父がコ-トの種類を提案。はい?
母は何言ってるんだよという顔で語りだす…。
え-と、色々抗議したいけど、とりあえず、なんであなたらが悩んでるんだよ
…う-む。実はこれで文章を書き直して3度目だけど(笑)、いまいちうまくまとまらないなぁ。
とりあえず今ずっと考えてて、思えば小さい頃からクリスマスも誕生日も、私の本当に欲しいものを素直にくれる親じゃなかった。
シ-ル作成機とか可愛いおもちゃを頼んでも、無情にもワニのいかついおもちゃとか「小学生のためになる本」とかをクリスマスイブに私の部屋においていく親だった(笑)。思えばそんなのばっかだったのに、純粋に毎年所望したプレゼントをもらえるとすっごい期待してたなぁ(笑)。んで、朝期待はずれのプレゼントを見つけて泣きそうになりながら、親に気遣って喜んでるふりしつつ、微妙な喜び方だけど本心バレてないのかなと疑問に思うのと同時に心の中で毒づいてんの(笑)。
いや、たぶん素敵なプレゼントもいっぱいもらったんだろうけど、はずれの思い出の方しか心に残ってないんだよね(笑)まぁそんなもんだ。私のクリスマスプレゼントは所望したのと違ったのに、姉のは所望したワタアメ機だったあの年は、憎んだなぁ!(笑)
クリスマスといえば、なぜか私はサンタクロースを信じてた時がないんだよね。小1はわかんないけど2年時には確実に、プレゼントを置いていくのは親だと思ってた。たぶん「サンタクロース」文化を教えられる前に絵本とかアニメで「サンタは親」と教えられたのかも。でも、プレゼントを与えるのは親だけど、世界には本物のサンタクロースがいて、クリスマスにみんなを幸せにするのだと信じていたよ。
クリスマスも誕生日も正月も冬も全て、今や「特別」じゃなくなっちゃったのは寂しいけど、昔より今の方が自由だと思うから、悲しくはないかな。
メモ
今でも自分が卑小な世界に閉じ込められて迷っている感覚になるけど、これでも小さい頃よりは開けてるんだと思う。
ずいぶん話がそれたけど、愚痴書くよりはポジティブな話題だった。
ド-でもいいから早く宿題に戻らないと。