先日、年少さんのお友達が、たいへんだ~って顔で近づいて来てくれました。
「せんせ~、コップのところが、ば~ってなってるねん!!来て!来て!」
そう言われて手を引っ張られながら、コップのところに行ってみると、
・・・確かに『ば~って』なっていました
つまり、誰かが水をこぼしてしまったようで、写真のように水の染みができていました。
(うんうん、確かに、ば~・・・やなぁ。。。年少さんらしい可愛い表現!)
先生「これ、お茶かなぁ? 水かなぁ?」
と聞くと、
「みずやと思う~」と、一生懸命説明してくれる子どもたち。
その話が終わらないうちに、
「あ、・・わぁ・・・」
「足型ついてる~ 」
「これMくんのや(自分の)」
幼稚園でしている、足型の経験を思い出した様子で、すぐに遊びに広がっていきました。
水がこぼれただけでも、些細な生活の中のきっかけでも、すぐに遊びにしちゃう遊び博士の子ども達です。
「せんせ~、コップのところが、ば~ってなってるねん!!来て!来て!」
そう言われて手を引っ張られながら、コップのところに行ってみると、
・・・確かに『ば~って』なっていました
つまり、誰かが水をこぼしてしまったようで、写真のように水の染みができていました。
(うんうん、確かに、ば~・・・やなぁ。。。年少さんらしい可愛い表現!)
先生「これ、お茶かなぁ? 水かなぁ?」
と聞くと、
「みずやと思う~」と、一生懸命説明してくれる子どもたち。
その話が終わらないうちに、
「あ、・・わぁ・・・」
「足型ついてる~ 」
「これMくんのや(自分の)」
幼稚園でしている、足型の経験を思い出した様子で、すぐに遊びに広がっていきました。
水がこぼれただけでも、些細な生活の中のきっかけでも、すぐに遊びにしちゃう遊び博士の子ども達です。